ワッハーブ思想
「ワッハーブ思想」の英語
「ワッハーブ思想」は英語で Wahhabism と言います。18世紀に始まった、イブン・ワッハーブの教えに基づくイスラムの宗教運動を指します。日本語では「ワッハーブ主義」「ワッハーブ運動」とも言います。
「ワッハーブ思想」の英語の使い分け
宗教史や中東情勢を説明する、やや専門的な運動名です。
「ワッハーブ思想」の例文
Wahhabism has strongly influenced religious institutions in Saudi Arabia.
ワッハーブ主義はサウジアラビアの宗教機関に強く影響を与えてきた。
コアイメージ
ワッハーブ主義は18世紀の宗教改革運動で、イブン・ワッハーブの教えに基づくイスラムの復古的潮流をさす
英英
A Sunni Islamic reform movement originating with Muhammad ibn Abd al-Wahhab in the 18th century that emphasizes returning to what it views as original Islamic practices.
語源
Wahhabismは、18世紀の学者Muhammad ibn Abd al-Wahhabの名に由来し、その人物の教えを表す-ism(主義)を付してできた語で、彼の復古的解釈から運動が広まった。
コラム
- ワッハーブ主義は個人名に由来する運動名で、日本語では「ワッハーブ派」「ワッハーブ運動」と表現されることが多い