キク科の野草
「キク科の野草」の英語
「キク科の野草」は英語で a wildflower in the daisy family と言うのが自然です。特定の植物なら hawkbit、タンポポに似た種なら cat’s-ear と呼ぶことがあります。学名は専門的な場面で使います。
「キク科の野草」の英語の使い分け
a wildflower in the daisy family
キク科の野草全般を指す、説明的で自然な表現です。
タンポポに似た、黄色い花をつける特定の野草を指します。
cat’s-ear
Hypochaeris radicataの通称で、タンポポに似た植物に使います。
特定の種を正確に示す学名で、図鑑や研究で使います。
The guide identifies this plant as Hypochaeris radicata.
その図鑑では、この植物をHypochaeris radicataと特定しています。
例文
コアイメージ
キク科に属する野草の総称で、草地に群生して目立つ小さな花を咲かせる
英英
A term referring to wild flowering plants of the family Asteraceae commonly seen in meadows, used generically for species like sneezeweed and yarrow.
語源
sneezeweed yarrowは、二つの英名を並べた語で、sneezeweedはくしゃみを誘うとされた用途に由来し、yarrowは古い英語名が変化して現在の呼び名になった
コラム
- 例文のように列挙で使われる場合は植物の色彩や群落を表す表現であり、和訳は文脈に応じて種名の特定を省略して「キク科の野草」とすることが多い
「キク科の野草」のレベル別の例文
「キク科の野草」を英語にするときのよくある間違い
× I saw a sneezeweed yarrow.
sneezeweedとyarrowは別々の植物名で、1種類の一般名ではありません。
× Every wildflower in the daisy family is a hawkbit.
○ A hawkbit is one type of wildflower in the daisy family.
hawkbitはキク科の野草全般ではなく、その一種を指します。