例文
コアイメージ
一つの事柄が当てはまらないことを示し、その上でより当てはまらない事柄を続ける
類義語との違い
much less:
前の否定を強めて『まして〜は』と強調する表現
let alone:
否定を受けて『なおさら~できない』と不可能を強調する用法が中心
not to mention:
前の事実に付け加えて後件を強調する表現で、肯定文でも使える(追加説明)
英英
It is used to express that something is even less true, likely, or possible than what was just mentioned.
語源
much lessは、much=ずっと、less=より少なく起こる。合わせると「それよりさらに起こりにくい」という意味になり、前の否定を受けて『まして~は』になる
コラム
- 口語でよく使われるため、書き言葉では『Aは〜ないし、Bも〜ない』のように別の言い方にすることがある
例文
コアイメージ
まず簡単な例を否定して、その上の難しい例がもっと成り立たないことを示す
類義語との違い
let alone:
否定文の後で、より難しい事を強調する表現
much less:
let aloneと同様に否定後に使い、話し言葉でもよく使う
英英
Used after a negative statement to emphasize that the following idea is even less likely or possible.
語源
let aloneは、let=〜させる(許可する)、alone=単独・それだけで。否定を前提に『それすらできないのだから、まして〜は言うまでもない』という考え方で『〜は言うまでもなく』と使う。
コラム
- 日本語の「〜はおろか」と意味は近いが、英語では必ず否定文が先に来る点が特徴で、Aが否定でなければlet aloneは使えない。