ほとんど盲目の

「ほとんど盲目の」の英語

「ほとんど盲目の」は英語で almost blind と言います。near-blind も使えますが、almost blind のほうが一般的で自然です。

「ほとんど盲目の」の英語の使い分け

  • almost blind

    日常会話で、視力がほとんどない状態を表す最も一般的な表現です。

    He is almost blind in his left eye.

    彼は左目がほとんど見えません。

  • near-blind

    ほとんど視力がない状態を表す、やや説明的な形容詞です。

    The near-blind woman uses a cane outdoors.

    ほとんど目が見えないその女性は、屋外で杖を使います。

例文

The near-blind patient was fitted with a retinal implant.

そのほとんど盲目の患者に網膜インプラントが装着された。

コアイメージ

ごくわずかな視力は残るが日常生活で見にくさが著しい状態を表す(ほとんど盲目の)

英英

Describing a degree of sight loss in which only minimal vision remains and normal visual activities are severely limited.

語源

near-blindは、near(近い・ほとんど)とblind(盲目)が組み合わさって、完全な盲目ではないが視力が著しく低い状態を表す語として作られた。

コラム

  • 医療や記述で程度を示す語として使われることが多く、完全な失明と区別して残存視力の少なさを表す際に用いられる

例文

The purblind fisherman felt his way to the boat at dawn.

そのほとんど盲目の漁師は夜明けに手探りで舟に向かった。

コアイメージ

光や情報が薄く、目や心で物事をはっきりと捉えられない状態を指す

英英

Almost blind; unable to see clearly; metaphorically, lacking sharpness of judgment or perception.

語源

purblindは、16世紀以降にblindにpur-が付いて生まれ、古い英語の文献で視覚と比喩の両面を表す語として使われた

コラム

  • 文学作品では比喩的な用法が見られ、判断や理解の鈍さを表す表現として現れる

「ほとんど盲目の」のレベル別の例文

「ほとんど盲目の」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is nearly blindness.

    ○ He is nearly blind.

    blindness は名詞なので、状態を表すには形容詞 blind を使います。nearly blind は「ほとんど目が見えない」という意味です。

  • × He is blind almost.

    ○ He is almost blind.

    almost は通常、修飾する形容詞 blind の前に置きます。

「ほとんど盲目の」の英語についてよくある質問

Q. 「ほとんど盲目の」を英語で一言で言うと?
almost blind が最も一般的な表現です。near-blind も使われますが、やや説明的です。
Q. near-blind と almost blind の違いは?
意味はほぼ同じですが、almost blind は日常会話で自然に使えます。near-blind は文章や説明で使われることがある、やや限定的な形容詞です。
Q. 「ほとんど盲目の」を医療・説明文でどう言う?
near-blind や almost blind が使えますが、near-blind がすべての医療機関で使われる正式な診断名とは限りません。具体的な状態は low vision などの用語で説明されることもあります。

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