だまされる人

「だまされる人」の英語

「だまされる人」は英語で someone who was tricked と言います。a dupe は「だまされやすい人」を指す、やや批判的でくだけた語です。客観的に言うなら someone who was tricked や a victim of a scam が自然です。

「だまされる人」の英語の使い分け

  • a dupe

    だまされて信じ込んでいる人を指す、やや批判的でくだけた語です。

    The investors treated her as a dupe after she lost money in the scheme.

    その投資話で彼女がお金を失った後、投資家たちは彼女をだまされやすい人だと見なしました。

  • someone who was tricked

    「だまされた人」と客観的に説明する、幅広く使える表現です。

    He was someone who was tricked by the fake website.

    彼は偽のウェブサイトにだまされた人でした。

  • a victim of a scam

    詐欺の被害者を指し、ニュースや公的な説明でも使えます。

    He is a victim of a scam.

    彼は詐欺の被害者です。

「だまされる人」の例文

Scammers often dupe people into giving personal information.

詐欺師はしばしば人々をだまして個人情報を明かさせる。

dupeのイラスト

コアイメージ

相手の注意や判断をそらして、真実でないことを信じ込ませる

使い方

  • dupe somebody into doing something

    〈人〉をだまして〜させる

類義語との違い

dupe: カジュアルで批判的にだまして判断を誤らせる
trick: 巧みに仕掛けて一時的にだます
cheat: 規則や約束を破り不正に利益を得るためにだます
deceive: より正式で悪質に人を欺く

英英

To trick or deceive someone, making them believe something that is not true.

語源

dupeは、「~をだます」という意味で、もともと「だまされる人」を表す名詞(dupé)が英語に入り、のちに「だます」という動詞として用いられるようになった

コラム

  • dupeはカジュアルで批判的な語感があり、フォーマルな場ではdeceiveやtrickなどを用いることが多い。

「だまされる人」のレベル別の例文

「だまされる人」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a scammer.

    ○ He is a victim of a scam.

    scammer は「だます人」で、「だまされる人」ではありません。

  • × He is a deceived person.

    ○ He is someone who was tricked.

    意味は通じますが、後者のほうが自然な言い方です。

「だまされる人」の英語についてよくある質問

Q. 「だまされる人」を英語で一言で言うと?
a dupe と言えます。ただし、やや批判的な響きがあるため、客観的には someone who was tricked が一般的です。
Q. dupe と victim of a scam の違いは?
dupe はだまされやすい人を指す、やや批判的な表現です。victim of a scam は詐欺の被害者という客観的な表現です。
Q. 「だまされる人」を英語のニュースでどう言う?
ニュースでは a victim of a scam や people who were tricked がよく使われます。被害者を責めない、客観的な表現です。

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