がに股の

「がに股の」の英語

「がに股の」は英語で bowlegged と言います。膝が外側に曲がった脚の形には bowlegged、つま先が外を向く歩き方には walk with one's toes turned out が自然です。bandy はやや古風で描写的です。

「がに股の」の英語の使い分け

例文

The old farmer walked with bandy legs down the lane.

年老いた農夫は小道をがに股の足で歩いた。

コアイメージ

がに股の歩き方や足の形が外側に反っている状態を表す語

英英

Describing legs that bend outward at the knees, producing a wide or outward gait.

語源

bandyは、もともとbandy-leggedという表現から短縮されて広まり、legを省いた形でがに股の意味を表すようになった。

コラム

  • bandyは日常会話ではやや古風または描写的な表現として使われることが多く、文章で脚の形を描写するときに見かける。

例文

He was bowlegged as a child.

彼は子供の頃、がに股の状態だった。

コアイメージ

がに股の人や動物の脚が膝で外側に湾曲している状態を表す

英英

Describing a person or animal whose legs curve outward at the knees so that the knees stand apart even when the feet are close together.

語源

bowleggedは、bow(弓)の比喩とlegに-edが付いて形容詞化した語で、人や動物の脚の外反を指す。

コラム

  • 医学用語ではラテン語のgenu varumが用いられ、bowleggedは日常語として同じ脚の外反の状態を指す。

例文

The splayfoot runner adjusted his stride to reduce knee pain.

がに股のランナーは膝の痛みを減らすために歩幅を調整した。

コアイメージ

歩行時につま先が外向きになりがに股の歩き方を示す

英英

A condition in which the toes point outward during gait, producing a splayed-foot appearance.

語源

splayfootは、splay(広げる)とfoot(足)を組み合わせた語で、歩行時につま先が外側を向くことを表す

コラム

  • splayfootは日常会話ではあまり用いられず、out-toedやsplayed feetといった表現が同義で使われることが多い

例文

The toddler stood splayfooted while learning to walk.

その幼児は歩き方を覚えている間、がに股で立っていた。

コアイメージ

がに股の立ち方や歩き方、足が外側へ開いた姿勢を表す

英英

Characterized by feet splayed outward during standing or walking; used to describe posture or gait in humans and animals.

語源

splayfootedは、splay(外側へ広げる)とfooted(足を表す形容語)から派生し、足が外側に開いた様子を示す

コラム

  • 英語表記はsplay-footedやsplayfootedとされ、ハイフンの有無が混在するため辞書や文脈に合わせて表記を確認する

「がに股の」のレベル別の例文

「がに股の」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is splayfoot.

    ○ He is bowlegged.

    splayfootは足の形や足の状態を指す語で、膝が外側に曲がった脚を表す日常表現ではありません。

  • × He walks with his toes looking outside.

    ○ He walks with his toes turned out.

    つま先が外を向くことは、自然には “with one's toes turned out” と表します。

「がに股の」の英語についてよくある質問

Q. 「がに股の」を英語で一言で言うと?
脚の形を表すなら bowlegged が一般的です。つま先が外を向く歩き方なら walk with one's toes turned out が自然です。
Q. bowlegged と out-toed の違いは?
bowlegged は膝が外側に曲がった脚の形、out-toed は歩くときにつま先が外を向く状態を表します。
Q. 「がに股の」を英語で説明する言い方は?
日常会話では He is bowlegged. または He walks with his toes turned out. のように言えます。bandy はやや古風で描写的です。
Q. 「がに股で歩く」は英語でどう言いますか?
walk bow-legged や walk like a duck と表現します。walk bow-legged はがに股の開き具合で歩く様子をそのまま表します。日常会話でペタペタとがに股で歩く姿を少しからかい気味に描写する際は walk like a duck もよく使われます。 例文:He walks bow-legged.(彼はがに股で歩きます。)/Stop walking like a duck.(がに股で歩くのはやめなさい。)
Q. がに股の名詞と形容詞はどう使い分けますか?
脚そのものを指す名詞には bowlegs(複数扱い)、状態を表す形容詞には bow-legged を使います。名詞を使うときは動詞 have と組み合わせ、形容詞を使うときは be動詞と組み合わせるのが基本です。 例文:He has bowlegs.(彼はがに股です。)/She is bow-legged.(彼女はがに股の脚をしています。)どちらの形を用いても同じ状態を表現できます。
Q. がに股の英語で O-shaped legs は通じますか?
意味を察してもらえることはありますが、英語圏では一般的ではなく和製英語に近いため不自然に聞こえます。英語ではアルファベットのOではなく弓(bow)の湾曲に例えて bowlegs や bow-legged と呼ぶのが標準的です。 例文:I am worried about my bowlegs.(自分のがに股・O脚に悩んでいます。)のように表現しましょう。
Q. 反対語の「内股」は英語で何と言いますか?
膝が内側に向くX脚には knock-kneed、つま先が内側を向く内股歩きには pigeon-toed を使います。左右の膝がぶつかりそう(knock)な姿や、ハト(pigeon)の足先の向きに例えた表現です。 例文:She walks pigeon-toed.(彼女は内股で歩きます。)/He is slightly knock-kneed.(彼は少しX脚・内股気味です。)
Q. がに股を指す医学用語やフォーマルな英語は?
医学や整体の分野では、内反膝(がに股・O脚)をラテン語由来の専門用語で genu varum と呼びます。診断書や学術的な説明で用いられる表現です。なお、反対の外反膝(X脚)は genu valgum と言います。診察の問診などで患者自身が症状を説明する際は、一般的な bowlegs や bow-legged で十分に伝わります。

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