いら立ち
「いら立ち」の英語
「いら立ち」は英語で irritation と言います。思い通りにならない不快感には frustration、腹立たしさには annoyance が自然です。chagrin は悔しさを含むやや硬い書き言葉です。
「いら立ち」の英語の使い分け
人や状況への不快感を表す最も基本的な名詞です。
The noise caused a lot of irritation.
その騒音は大きないら立ちを引き起こしました。
思い通りに進まず、欲求不満や焦りが募る場面に使います。
He could not hide his frustration at work.
彼は仕事でのいら立ちを隠せませんでした。
小さな迷惑や腹立たしさを日常的に表します。
期待外れへの悔しさを含む、やや硬い書き言葉です。
コアイメージ
期待した結果が得られず、内心に残る悔しさと不快感
英英
A feeling of vexation or distress at having failed or been disappointed, often implying personal regret.
語源
chagrinは、フランス語chagrin(悲しみ・いら立ち)から17世紀に英語へ入り、「悔しさ」を表す語として定着した。語源はそれ以前に遡るが不確か。
コラム
- chagrinはややフォーマルで書き言葉に出やすく、内向的な悔しさを表すため日常会話ではregretやdisappointmentが代わりに使われることが多い