啓蒙する
「啓蒙する」の英語
「啓蒙する」は英語で enlighten と言います。人に物事を理解させる語で、about や on とともに使います。教育全般なら educate、問題への関心を高めるなら raise awareness が自然な場合もあります。
「啓蒙する」の英語の使い分け
enlighten someone about something
やや硬い語で、誤解を解き理解を深めてもらう場面に使います。
educate someone about something
知識や技能を体系的に教える、教育全般について使う表現です。
raise awareness of something
社会問題などへの関心や認識を高めるときの定番表現です。
The campaign raised awareness of air pollution.

ゲームで覚える・約 1 分
enlighten をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
コアイメージ
隠れた情報を照らす光のように物事の本当の姿を明らかにするイメージ
関連語
使い方
-
enlighten on
〜について人に理解させる
-
enlighten about
〜について人に理解させる
-
enlighten the public
一般の人々に理解させる
類義語との違い
enlighten:
無知を正し、理解や気づきを与える
teach:
知識や技能を教える
inform:
事実・情報を知らせる
educate:
体系的に教育して人格や知識を育てる
英英
to give someone information or knowledge that helps them understand something better
語源
enlightenは、古い英語や中英語で「光を入れる」を表す語に由来し、やがて心に光=知恵を入れるという比喩で「~を啓蒙する」
コラム
- 受動態の be enlightened は「知らされる・理解が深まる」の意味で使われ、複雑な背景や誤解を解く場面で about/on とともに登場しやすい
「啓蒙する」のレベル別の例文
「啓蒙する」を英語にするときのよくある間違い
× The article enlightened about the issue.
○ The article enlightened me about the issue.
enlightenは通常、理解する人を目的語に置きます。
× I enlightened to the facts.
○ I was enlightened about the facts by the report.
enlightenを「自分が理解した」という意味で能動態にせず、受け身ではbe enlightened aboutの形にします。