頭当て布
「頭当て布」の英語
「頭当て布」は英語で antimacassar と言います。椅子の背や肘掛けを髪油などから守る布を指す、古風で専門的な語です。現代の日常会話ではほとんど使わず、歴史やホテルの描写で見られます。
「頭当て布」の英語の使い分け
椅子の背や肘掛けを髪油などから守る古風で専門的な語です。
コアイメージ
椅子の防汚布で、椅子の背や肘掛けに置き髪油などで汚れるのを防ぐ小さな布
英英
A small cloth placed on the back or arms of a chair to protect the upholstery from soiling, especially from hair oil.
語源
antimacassarは、anti(反対)+Macassar(マカッサール油)に由来し、髪油で椅子を汚さないように置かれた小布を指す語として19世紀に広まった。
コラム
- ビクトリア時代に髪油の汚れを防ぐために普及した語で、現代では歴史的な文脈やホテル・応接間の記述で使われることが多い。
「頭当て布」のレベル別の例文
- 中学
The old chair had an antimacassar on it.
- 高校・英検2級
The museum displayed an antimacassar from the Victorian era.
- TOEIC・ビジネス
The hotel manager ordered a new antimacassar for the reception chair.
- 日常会話
What is that antimacassar for?
その頭当て布は何のため?
「頭当て布」を英語にするときのよくある間違い
× head cloth
頭に着ける布ではなく、椅子を汚れから守る布を指します。