被害者数
「被害者数」の英語
「被害者数」は英語で number of victims と言います。事故や災害の死者数には death toll が一般的です。死傷者数なら casualties、文脈によっては toll も使えます。
「被害者数」の英語の使い分け
/tóul/
事故や災害などによる死者数・死傷者数を表す報道語で、具体的な意味は文脈によって決まります。
事故や災害で亡くなった人の数に使う最も一般的な表現です。
The storm's death toll rose to 30.
その嵐の死者数は30人に増えました。
number of victims
亡くなった人に限らず、被害を受けた人全般の数を指します。
死者と負傷者を合わせた人的被害を表す、やや硬い語です。
コアイメージ
通行のために支払う料金、または事故・災害の被害者数や時間経過で生じる代償を表す語
使い方
類義語との違い
toll:
通行料を指すが、時間経過での被害や代償の意もある語
price:
物やサービスの売価・値段
fee:
手続きやサービスに対する支払い(手数料・利用料)
charge:
請求される料金全般、請求として示される金額
fare:
交通機関の運賃・乗車料金
英英
A charge or fee paid to use a road, bridge, or similar facility; also the number of victims or a figurative cost or loss (as in “death toll” or “take its toll”).
語源
tollは、ドイツ語のZollなどゲルマン語に共通する語に由来し、元は税や通行料を指し、そこから使用料の意味になった
コラム
- “take its toll”は物事が時間をかけて健康や生活に悪影響を与え、その結果としての代償を表す代表的な表現である。
「被害者数」のレベル別の例文
「被害者数」を英語にするときのよくある間違い
× victim number
× The damage toll was 20.
○ The death toll was 20.
死者数には death toll を使い、damage toll とは通常言いません。