自養生物

「自養生物」の英語

「自養生物」は英語で autotroph と言います。autophyte も専門的な同義語として使われますが、光をエネルギー源とする生物なら phototroph、化学物質をエネルギー源とする自養生物なら chemoautotroph と、より具体的に表せます。

「自養生物」の英語の使い分け

コアイメージ

自養生物は光合成や化学合成などで無機物から有機物を合成して栄養を得る生物

英英

An organism that produces organic matter from inorganic materials by processes such as photosynthesis or chemosynthesis, acquiring energy without ingesting other organisms.

語源

autophyteは、ギリシャ語のauto(自己)+phyte(植物)に由来し、自己栄養を行う生物、特に光合成や化学合成で有機物を作る生物を指す語として成立した。

コラム

  • autophyteには光合成型と化学合成型が含まれるため、微生物学や生態学ではphototrophやchemoautotrophといった細分された用語が併用される。

「自養生物」のレベル別の例文

「自養生物」を英語にするときのよくある間違い

  • × self-feeding organism

    ○ autotroph

    直訳的な表現ではなく、生物学の専門語 autotroph を使います。

  • × An autotroph is always a plant.

    ○ An autotroph can be a plant or a microorganism.

    自養生物には植物だけでなく、さまざまな微生物も含まれます。

「自養生物」の英語についてよくある質問

Q. 「自養生物」を英語で一言で言うと?
autotroph が最も一般的です。autophyte も同義語として使われますが、より専門的で使用頻度の低い表現です。
Q. autotroph と autophyte の違いは?
どちらも自養生物を指しますが、autotroph のほうが一般的です。autophyte は専門的で、やや古い表現です。
Q. 「自養生物」の反対を英語で何と言う?
従属栄養生物は heterotroph と言います。有機物を自分で合成せず、外部から得る生物を指します。

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