気道出血

「気道出血」の英語

「気道出血」は英語で haemoptysis と言います。咳とともに気道から血液を出す状態を指す医学用語で、アメリカ英語では hemoptysis ともつづります。吐血や、血が少量混じる血痰とは区別します。

「気道出血」の英語の使い分け

「気道出血」の例文

Massive haemoptysis can be life-threatening and requires immediate intervention.

大量の喀血は生命を脅かす可能性があり、直ちに処置が必要だ。

コアイメージ

咳とともに気道から血液を排出する現象、医学用語で喀血

英英

Expectoration of blood originating from the airways or lungs, typically produced by coughing and ranging from streaks of blood to larger volumes.

語源

haemoptysisは、古代ギリシャ語のhaima(血)とptysis/ptyein(吐く、唾を吐く)から成り、文字どおり「血を吐くこと」を表す語として英語に入った。

コラム

  • 臨床では喀血は気道由来の出血を意味し、吐血(消化管出血)や血痰(痰に血が混じる軽度の状態)と混同されやすい。

「気道出血」のレベル別の例文

「気道出血」を英語にするときのよくある間違い

  • × 吐血には haemoptysis を使う。

    ○ 吐血には hematemesis を使い、気道出血には haemoptysis を使う。

    haemoptysis は気道や肺に由来する出血、hematemesis は消化管に由来する吐血を指します。

「気道出血」の英語についてよくある質問

Q. 「気道出血」を英語で一言で言うと?
医学用語では haemoptysis と言います。咳とともに気道から血液を出すことを指します。
Q. haemoptysis と吐血はどう違いますか?
haemoptysis は気道や肺から咳とともに血が出ることです。吐血は消化管から血を吐くことで、英語では hematemesis と言います。
Q. 「気道出血」の英語は医療現場でどう使いますか?
症状を表す医学用語として haemoptysis が使われます。たとえば、The patient developed haemoptysis. のように使います。

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