染色性を欠く

「染色性を欠く」の英語

「染色性を欠く」は英語で achromatinic と言います。組織や細胞が染色液で染まりにくいことを表す医学・病理学の専門用語で、光学的な「無彩色」を表す achromatic とは意味が異なります。

「染色性を欠く」の英語の使い分け

コアイメージ

染色液による着色が起こりにくく、標本で色が付きにくい性質をさす

英英

Not readily stained; indicating that cells or structures are resistant to uptake of stains and thus appear unstained in preparations.

語源

achromatinicは、接頭辞a-(ない)とchromatin(染まりやすさを指す語)に形容詞語尾-icが付いて「染色されにくい・染色性を欠く」を意味する語として成り立つ。

コラム

  • achromatic(無彩色)と綴りが似るがachromatinicは組織や細胞の染まりやすさを示す医学用語として使われ、光学的な色の有無とは意味が異なる。

「染色性を欠く」のレベル別の例文

「染色性を欠く」を英語にするときのよくある間違い

  • × The cells were achromatic.

    ○ The cells were achromatinic.

    この見出しの医学・病理学的な文脈で、染色液で染まりにくい性質は achromatinic で表します。

「染色性を欠く」の英語についてよくある質問

Q. 「染色性を欠く」を英語で一言で言うと?
医学・病理学の文脈では achromatinic と表現できます。組織や細胞が染色液で染まりにくいことを表す専門語です。
Q. achromatinic と achromatic の違いは?
achromatinic は組織や細胞の染色性を欠くこと、achromatic は光学的に無彩色であることを表します。
Q. 「染色性を欠く」の医学英語での使い方は?
細胞や組織を主語にして、The cells appeared achromatinic under the microscope. のように使います。

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