公開の裁判を受ける権利

「公開の裁判を受ける権利」の英語

「公開の裁判を受ける権利」は英語で right to a public trial と言います。米国憲法上の迅速かつ公開の陪審裁判を受ける権利を指す場合は、right to a speedy and public trial by jury が正式な表現です。

「公開の裁判を受ける権利」の英語の使い分け

  • right to a public trial

    公開された法廷で裁判を受ける権利を表す一般的な法律表現です。

    The defendant has a right to a public trial.

    被告人には公開の裁判を受ける権利があります。

  • right to a speedy and public trial by jury

    米国憲法上の権利を指す、より具体的で正式な法律用語です。

    The lawyer defended his client's right to a speedy and public trial by jury.

    弁護士は依頼人の迅速かつ公開の陪審裁判を受ける権利を擁護しました。

「公開の裁判を受ける権利」の例文

The lawyer argued for his client's right to speedy and public trial by jury.

弁護士は依頼人の迅速かつ公開の陪審裁判を受ける権利を主張した。

コアイメージ

迅速かつ公開の陪審裁判を受ける権利が保障されることを示す法的概念

英英

The legal right of an accused to have a trial by jury that is open to the public and conducted without undue delay.

語源

right to speedy and public trial by juryは、英米法の語構成要素(right=権利、speedy and public=迅速かつ公開、trial by jury=陪審裁判)が結び付き、米国憲法などで明文化された法的表現である

コラム

  • 米国憲法第六修正条項で明記された権利として用いられ、陪審制・公開審理・迅速審理という三つの保障が並列している点が特徴である

「公開の裁判を受ける権利」のレベル別の例文

「公開の裁判を受ける権利」を英語にするときのよくある間違い

  • × right of public trial

    ○ right to a public trial

    権利の対象を示すときは、通常 right to を使います。

  • × right to an open court

    ○ right to a public trial

    open court は法廷そのものや公開の審理を指すことが多く、権利を表す定型表現としては right to a public trial が自然です。

「公開の裁判を受ける権利」の英語についてよくある質問

Q. 「公開の裁判を受ける権利」を英語で一言で言うと?
right to a public trial が一般的です。法律文書では文脈に応じてこの表現が使われます。
Q. 「公開の裁判を受ける権利」と「迅速かつ公開の陪審裁判を受ける権利」は同じですか?
完全には同じではありません。後者には迅速な裁判と陪審裁判の保障も含まれます。
Q. 「公開の裁判を受ける権利」のビジネスメールでの言い方は?
法律に関する正式な文面では right to a public trial が使えます。米国憲法上の権利を詳しく述べる場合は、right to a speedy and public trial by jury が適切です。

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