キナの樹皮

「キナの樹皮」の英語

「キナの樹皮」は英語で cinchona bark と言います。医学・植物学ではこの表現が基本です。Peruvian bark は歴史的な文脈で使われ、Jesuit's bark はさらに古い名称です。

「キナの樹皮」の英語の使い分け

例文

Seventeenth-century doctors used Jesuit's bark to treat malaria.

17世紀の医師はマラリア治療にキナの樹皮を用いた。

コアイメージ

キナの樹皮を示す歴史的名称で、マラリア治療に使われた薬用部位を表す

英英

An historical name for the medicinal bark of the cinchona tree used to obtain quinine and treat malaria.

語源

Jesuit's barkは、イエズス会の宣教師が南米でこの樹皮の利用を広めたことから英語圏で付けられた呼称である。

コラム

  • 英語では古い用語であり、学術・現代医療文献ではcinchona barkやPeruvian barkと表記されることが多い

例文

The Peruvian bark was used to treat malaria in the 19th century.

キナの樹皮は19世紀にマラリアの治療に使われた。

コアイメージ

ペルー産のキナの樹皮で、抗マラリア成分を含む天然の薬用物質を指す

英英

The bark of the cinchona tree from Peru, historically used as the source of quinine and other alkaloids for treating malaria.

語源

Peruvian barkは、Peruvian(ペルー産)+bark(樹皮)から成る語で、ペルー産のキナの樹皮を指す言い方として17世紀以降にヨーロッパで広まった。

コラム

  • キナの樹皮は19世紀にマラリア治療で広く用いられ、天然の抗マラリア薬の主要な供給源として医学史上重要である。

例文

They extracted quinine from cinchona bark to treat the infected soldiers.

彼らは感染した兵士を治療するためにキナの樹皮からキニーネを抽出した。

コアイメージ

キナの樹皮が薬の原料で、キニーネなどの抗マラリア成分を含む

英英

The bark of cinchona trees from which quinine and related antimalarial compounds are extracted.

語源

cinchona barkは、キナの樹皮の名称で、cinchonaはスペイン語のquinaに由来し、その名はチンチョン伯爵夫人の伝説に結びつくとされ、barkは樹皮を意味する語である

コラム

  • キナの樹皮は歴史的にマラリア治療に用いられ、医学史や博物学の文献で繰り返し言及される語

「キナの樹皮」のレベル別の例文

「キナの樹皮」を英語にするときのよくある間違い

  • × Cinchona bark means quinine.

    ○ Cinchona bark contains quinine.

    キナの樹皮は植物の部位で、キニーネはそこに含まれる成分です。

「キナの樹皮」の英語についてよくある質問

Q. 「キナの樹皮」を英語で一言で言うと?
cinchona bark が一般的です。医学や植物学の説明でも使いやすい表現です。
Q. cinchona bark と Peruvian bark の違いは?
cinchona bark は現代の標準的な表現で、Peruvian bark は医学史や古い文献でよく見られます。
Q. 「キナの樹皮」の古い英語表現は?
Jesuit's bark はキナの樹皮を指す古い歴史的名称です。現代の医学文献では cinchona bark が一般的です。

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