わざとらしさ

「わざとらしさ」の英語

「わざとらしさ」は英語で unnaturalness と言います。人の態度や演技が意図的に作られた感じには、affectation のほうが自然な場合もあります。

「わざとらしさ」の英語の使い分け

  • unnaturalness

    文章・演技・態度などが自然な流れから外れている感じを表す名詞です。

    The unnaturalness of the dialogue distracted me.

    そのせりふのわざとらしさが気になりました。

  • affectation

    人の態度や話し方、演技などに見られる、気取ったり意図的に作ったりした感じを表します。

    There was a certain affectation in his manner.

    彼の態度にはどこかわざとらしさがありました。

「わざとらしさ」の例文

She pointed out the unnaturalness in the machine-generated sentence.

彼女は機械生成文の不自然さを指摘した。

コアイメージ

自然な流れから外れてぎこちなくわざとらしく感じられる状態

英英

The quality of being not natural; appearing awkward, forced, or out of place in speech, behavior, or writing.

語源

unnaturalnessは、接頭辞un-(〜でない)と形容詞natural(ラテン語naturaに由来)に名詞化接尾辞-nessが付いて「不自然である状態」を表す語である。

コラム

  • 機械生成文や翻訳の評価でunnaturalnessは文法の誤りだけでなく語順や語感のずれなど人間の表現に比べて不自然に映る点をまとめて指す言葉

「わざとらしさ」のレベル別の例文

「わざとらしさ」を英語にするときのよくある間違い

  • × The acting was very unnaturalness.

    ○ The acting was very unnatural.

    unnaturalnessは名詞なので、形容詞のunnaturalとは使い方が異なります。

  • × The unnaturalness was in the sentence.

    ○ There was some unnaturalness in the sentence.

    存在を表す場合はThere wasを使うのが自然です。

「わざとらしさ」の英語についてよくある質問

Q. 「わざとらしさ」を英語で一言で言うと?
文章や会話などの不自然さなら unnaturalness と言えます。人の気取った態度や芝居がかった様子なら、affectation のほうが適切なことがあります。
Q. unnaturalness と artificiality の違いは?
unnaturalness は表現や状況などが自然でないこと、artificiality は人工的・作為的に作られた感じを表します。人の気取った態度やわざとらしい演技には、affectation がよく使われます。
Q. 「わざとらしさ」を人の態度について言うには?
人の気取った態度や芝居がかった様子には affectation が使えます。たとえば、There was a certain affectation in his manner. のように言えます。

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