のたうち回る

「のたうち回る」の英語

「のたうち回る」は英語で thrash about と言います。痛みや苦しみで体をよじるなら writhe、床や水面でもがく様子なら thrash about が自然です。

「のたうち回る」の英語の使い分け

  • thrash about

    床や水面で手足をばたつかせ、激しくもがく様子に使います。

    The injured bird thrashed about on the ground.

    けがをした鳥が地面でのたうち回りました。

  • writhe

    痛みや苦しみで体をよじり、身もだえする様子を表します。

    He writhed in pain after the accident.

    彼は事故の後、痛みに身もだえしました。

  • flail about

    手足を制御できず、ばたばた振り回す様子に使います。

    The swimmer flailed about in the deep water.

    その泳者は深い水の中で手足をばたつかせました。

「のたうち回る」の例文

After the fall, he threshed about on the wet floor.

転倒後、彼は濡れた床の上でもがいた。

コアイメージ

床や水面の上で手足を激しく動かして必死にもがく

英英

to move the body or limbs violently and uncontrollably, especially when struggling or writhing

語源

thresh aboutは、古英語þrescan(打つ、踏む)を語源とするthresh(穀物を打つ)から派生し、打ち付けるような激しい動きが身体のもがきの意味に転じた

コラム

  • 床や水面で手足をばたつかせて必死にもがく様子を表し、会話ではthrash aboutやflailのほうが一般的に使われることが多い

「のたうち回る」のレベル別の例文

「のたうち回る」を英語にするときのよくある間違い

  • × He threshed about in pain.

    ○ He writhed in pain.

    痛みに身もだえする場合は writhe が自然です。

「のたうち回る」の英語についてよくある質問

Q. 「のたうち回る」を英語で一言で言うと?
床や水面でもがく様子なら thrash about が一般的です。痛みに苦しむ様子なら writhe が自然です。
Q. thrash about と writhe の違いは?
thrash about は手足を激しくばたつかせる動き、writhe は痛みや苦しみで体をよじる動きを表します。
Q. 「のたうち回る」の英語を小説で使うなら?
痛みや恐怖で体をよじる場面では writhe、床でもがく場面では thrash about が使いやすい表現です。

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