Je n'ai pas encore décidé si ~.

Je n'ai pas encore décidé si ~.のイラスト

意味

私はまだ、〜かどうか決めていません。

解説

許可を出すかまだ決めていない。許可を求められたとき、すぐに許可や禁止を伝えず、判断を保留すると述べる表現。

例文

Est-ce que je peux utiliser la salle après les cours ?

放課後に教室を使ってもいいですか。

Je n'ai pas encore décidé si tu peux l'utiliser.

あなたが使っていいかどうか、まだ決めていません。

使う場面・ニュアンス

ふつう部下や子どもなどから「〜してもいいですか」と許可や承諾を求められた際に使います。即答せずに一度持ち帰り、検討中であることを伝える表現です。感情的にならず、客観的かつ落ち着いて判断を保留する大人のニュアンスを持ちます。

言い換え・似た表現

  • Je dois encore y réfléchir.

    もう少しそれについて考える必要があります。 (慎重に検討したいという前向きな姿勢が伝わります。)

  • Je ne peux pas te donner ma réponse tout de suite.

    今すぐには返事ができません。 (親しい間柄で、即答を避けたいときの口語表現です。)

  • Je vous tiendrai au courant de ma décision.

    決まり次第、ご連絡いたします。 (職場などで使える、より改まった丁寧な表現です。)

言われたときの返し方

  • D'accord, prenez votre temps.

    わかりました、ゆっくり考えてください。

  • Très bien, j'attends votre retour.

    かしこまりました、お返事をお待ちしております。

よくある間違い

  • ✕ Je n'ai pas encore décidé si vous puissiez partir.

    ○ Je n'ai pas encore décidé si vous pouvez partir.

    「〜かどうか」を導く接続詞の直後には接続法ではなく直説法を用います。

「Je n'ai pas encore décidé si ~.」のよくある質問

Q. 後ろに続く動詞の時制は何を使いますか?
接続詞の直後には直説法を使います。現時点での許可を迷っているなら現在形、将来起こることについて判断を保留しているなら単純未来形を合わせるのが基本です。接続法にする必要はありません。
Q. 後ろに文を続けず単体で使えますか?
はい、使えます。その場合は代名詞を用いて「私はまだそれを決めていません」と言えば、相手から求められた許可の案件について、まだ検討中であることを自然に伝えられます。

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