ケーナ
意味
- 女性名詞 ケーナ
- 名 アンデスの笛
例文
コアイメージ
祭礼や民謡の旋律を奏でるために吹かれる縦型の木管楽器
使い方
類義語との違い
quena: 伝統的なアンデス音楽で用いられる縦型の木や竹で作られた管楽器
flauta: 管に息を吹き込んで音を出す木管楽器の名称
flauta andina: アンデス地方の伝統音楽で演奏される縦笛の総称
zampoña: 複数の竹や管を紐で束ねて並べて演奏する民族的な管楽器
スペイン語での定義
Instrumento de viento de los Andes similar a una flauta vertical, de tubo recto y varios agujeros, empleado para melodías en festividades y repertorios tradicionales.
語源
ケチュア語由来の qina が語源で、地域ごとに素材や形が異なる伝統的な笛の呼び名がスペイン語化したものとされる
コラム
- スペイン語圏でも形状や音色に地域差がある話題を取り上げやすく、'música andina' や祭りの話と結び付けると会話が広がる
「ケーナ」はスペイン語で何と言う?
南米アンデス地方の伝統的な縦笛である「ケーナ」は、スペイン語でもそのまま quena と言います。現地ケチュア語に由来する単語で、フォルクローレ音楽の演奏や楽器の紹介などでそのまま通用します。女性名詞として扱われるため、冠詞は la を使います。
使い分け
- quena
アンデス地方に伝わる竹や木製の縦笛を指す最も標準的な語です。民俗音楽の文脈で日常的に使われます。
Él toca muy bien la quena.
彼はケーナをとても上手に演奏します。
よくある間違い
✕ el quena
○ la quena
ケーナはスペイン語では女性名詞なので、冠詞は la を使います。
✕ kena
○ quena
原語綴りや英語風に k を使わず、スペイン語では通常 qu と綴ります。