Vergiss ~ nicht!

Vergiss ~ nicht!のイラスト

意味

〜を忘れないで!

解説

何かを忘れないように強く伝える言い方。掃除や係活動で、相手に持ち物を思い出させるときに使う。

例文

Vergiss den Besen nicht!

ほうきを忘れないで!

Ach ja, den hole ich gleich.

あっ、そうだった。すぐ取ってくる。

使う場面・ニュアンス

カジュアル友人や同僚、家族など親しい間柄で使われます。出かける前の持ち物確認や、掃除や当番活動などのタスクを念押しする際によく用いられます。相手を気遣いつつも、確実に覚えておいてほしいことをしっかり伝えるニュアンスです。

言い換え・似た表現

  • Denk an ~!

    〜を覚えておいてね! (「〜を念頭に置いて」と促す、日常的で自然な表現です。)

  • Vergessen Sie ~ nicht!

    〜をお忘れなく! (敬称の相手に対して丁寧に注意を促す言い方です。)

  • Nicht vergessen!

    忘れないでね! (主語を省いた、メモ書きや口語でよく使われる短い形です。)

言われたときの返し方

  • Keine Sorge, mache ich!

    心配しないで、やっておくよ!

  • Danke für die Erinnerung!

    思い出させてくれてありがとう!

  • Stimmt, fast hätte ich es vergessen.

    そうだね、もう少しで忘れるところだったよ。

よくある間違い

  • ✕ Vergiss nicht ~!(語順の間違い)

    ○ Vergiss ~ nicht!

    ドイツ語では否定の語が目的語の後ろに置かれるのが基本です。

  • ✕ Vergessen nicht!(命令形の間違い)

    ○ Vergiss nicht!

    親しい1人に対する命令では、動詞の語幹を用いた形にします。

「Vergiss ~ nicht!」のよくある質問

Q. 複数の相手に言う場合はどう変わりますか?
親しい間柄の複数人に呼びかけるときは「フェルゲースト(Vergesst) 〜 ニヒト(nicht)!」と言います。これは親称の複数形に対する命令形です。
Q. 文末に置く名詞の格は何格になりますか?
忘れる対象となる名詞は4格(目的格)にします。例えば男性名詞の鍵なら「Vergiss den Schlüssel nicht!」のように定冠詞が変化します。

英語では

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