例文
コアイメージ
固まったものの結びつきが内側からほどけ、元の形を保てなくなる動き
ドイツ語での定義
etwas allmählich in kleinere Bestandteile auflösen und dadurch seine feste Struktur schwächen oder zerstören
語源
zersetzenは、接頭辞zer-とsetzenから成り、setzenの「置く」という動作がzer-によって分解の方向に変わった語
コラム
- zersetzenの過去分詞は「zersetzt」で、接頭辞zer-には「ge-」を付けないという特徴
例文
コアイメージ
外から液体を作用させ、対象に味・色・化学的な変化を起こす動き
ドイツ語での定義
Etwas mit einer Flüssigkeit behandeln, sodass sich sein Geschmack, seine Farbe oder seine Oberfläche verändert.
語源
beizenは、古高ドイツ語 beizzanにさかのぼり、beißenに通じる「食い込む」感覚が液体の作用を表す意味につながったもの
コラム
- 木工で「Holz beizen」と言うと、木材を塗料で覆うのではなく、染料などで木の色を変える処理を指す
ätzen
意味
- 動 腐食させる
- 動 刻む
例文
コアイメージ
薬品の反応で物質の表面を侵し、形や模様を作りながら削る働き
ドイツ語での定義
Einen Stoff durch eine chemische Reaktion an seiner Oberfläche angreifen und dabei einen Teil des Materials abtragen.
語源
ätzenは、古高ドイツ語 ezzen「食べる」と同じ語にさかのぼり、物質を食べるように侵す作用を表す語
コラム
- 口語の形容詞「ätzend」は、酸の性質だけでなく「ひどく嫌な」「うんざりする」という比喩にも使われる
verätzen
意味
- 動 腐食させる
- 動 酸で焼く
- 動 ただれさせる
例文
コアイメージ
強い薬品が物の表面を少しずつ削り、元の状態に戻せないほど損なうイメージ
ドイツ語での定義
eine Oberfläche oder ein Gewebe durch Säure oder eine andere ätzende Substanz beschädigen
語源
verätzenは、薬品で表面を傷めるätzenに、変化や損傷を表すver-が付いてできた語
コラム
- 金属だけでなく皮膚や目にも使えるため、危険物の説明では「Säure verätzt die Haut」のように被害を受ける部分を目的語にする