〜しなければならない
意味
- 動 〜しなければならない
例文
コアイメージ
状況や約束が理由で行動の選択が制限されている状態
関連語
使い方
-
müssen + Infinitiv
〜しなければならない
-
nicht müssen
〜する必要がない
類義語との違い
müssen: 状況や約束で他に選べずどうしても行動しなければならない状態
sollen: 他の人の指示や期待である行動をする義務がある状態
dürfen: 許可があってその行動をしてよい状態
können: 能力や条件によりその行動をすることができる状態
wollen: 自分の強い望みでその行動をしたいと思っている状態
ドイツ語での定義
Modalverb, das anzeigt, dass äußere Umstände oder Verpflichtungen das Handeln erforderlich machen.
語源
müssenは、古高ドイツ語由来の語形から発展し、元来は完全動詞として「必要である」を表し、のちに助動詞化して『〜しなければならない』という意味を持つようになった。
コラム
- 会話では 'müssen' が強い必要を示して断定的に聞こえることがあるため、丁寧に伝えたいときは 'ich müsste' や 'ich sollte' を使うと柔らかくなる。
「〜しなければならない」はドイツ語で何と言う?
「〜しなければならない」をドイツ語で表現するとき、最も一般的で中心となる動詞は müssen です。外的な要因や自発的な強い必要性、義務があることを表し、本動詞の不定形を文末に伴って使います。日常会話から公的な場面まで、義務や必然性を伝える基本の表現として広く用いられます。
使い分け
- müssen
客観的な必要性や強い義務を表します。規則や状況により「そうせざるを得ない」場合や、自身の強い決意を述べる際に使います。
Ich muss heute lange arbeiten.
私は今日、長く働かなければなりません。
よくある間違い
✕ Ich muss Deutsch lernen zu.
○ Ich muss Deutsch lernen.
müssen は話法の助動詞なので、後ろに伴う動詞に zu は付けず原形を置きます。
✕ Du musst nicht kommen. (「来てはならない」のつもりで)
○ Du darfst nicht kommen.
nicht müssen は「する必要はない」という意味になり、禁止を表しません。