筆禍

意味

  • 成語・慣用句 筆禍ひっか

例文

他tā因yīn直zhí言yán著zhù书shū,最zuì终zhōng遭zāo遇yù了le东dōng观guān之zhī殃yāng。

彼は率直に著述したため、ついに筆禍に遭った。

コアイメージ

正しいと信じる記述を残すことが、権力や時勢との衝突を招く構図

中国語での定義

由yóu于yú编biān写xiě史shǐ书shū等děng著zhù作zuò而ér受shòu到dào的de灾zāi祸huò

語源

东观之殃は、後漢で書物の収集と歴史の編纂を担った「东观」に、災害や不幸を表す「殃」を加え、「之」で両者をつないだ成り立ちで、著述による受難を示す故事に基づく成語

コラム

  • 「文字狱」が文章中の表現を理由にした政治的な処罰を指すのに対し、「东观之殃」は史書などを書いた人が受ける災難に焦点を置き、処罰の仕組みそのものまでは示さない表現

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