君民関係のたとえ

意味

  • 成語・慣用句 君民関係のたとえくんみんかんけいのたとえ

例文

古gǔ人rén常cháng用yòng舟zhōu水shuǐ之zhī喻yù说shuō明míng君jūn民mín关guān系xì。

昔の人々は、君民関係のたとえを用いて君主と民衆の関係を説明した。

コアイメージ

舟を浮かべる水が、同じ舟を転覆させることもあるように、民の力が君主を支えも倒しもするイメージ

中国語での定義

把bǎ君jūn主zhǔ比bǐ作zuò船chuán、百bǎi姓xìng比bǐ作zuò水shuǐ,说shuō明míng百bǎi姓xìng既jì能néng支zhī持chí君jūn主zhǔ,也yě能néng使shǐ君jūn主zhǔ失shī去qù统tǒng治zhì。

語源

舟水之喻は、「舟」と「水」に「之」と「喻」を組み合わせた成語で、『荀子』王制篇の「君者舟也,庶人者水也;水则载舟,水则覆舟」という考えをもとに、舟と水の関係を君主と民の関係に重ねたもの

コラム

  • 中国語では「水能载舟,亦能覆舟」という形も広く知られ、前半だけでなく後半まで含めて読むと、民が君主を支えるだけでなく統治を失わせる力も持つという意味がつかめる表現

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