abstracted

「abstracted」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)アブストラクティッド

「abstracted」の意味

「abstracted」の例文

She looked abstracted during the meeting.

彼女は会議中、うわの空のように見えた。

「abstracted」の比較級・最上級

比較級more abstracted
最上級most abstracted

「abstracted」のレベル別の例文

「 abstracted」のコアイメージ コアイメージ

うわの空の、外界への注意が薄れ考え事に没頭しているさまをさす

「abstracted」のよく使う型

  • be abstracted in thought考え事にふけって、うわの空である

    She sat there, abstracted in thought.

    彼女は考え事にふけりながら、そこに座っていた。

「abstracted」とよく一緒に使う語

  • an abstracted airうわの空の様子
  • an abstracted expressionぼんやりした表情
  • an abstracted mannerうわの空の態度
  • seem abstractedうわの空に見える
  • become abstractedうわの空になる

「abstracted」のよくある間違い

  • ✕ He was abstraction during the lecture.

    ○ He was abstracted during the lecture.

    abstractedは形容詞で、「うわの空の」という意味で使います。

  • ✕ abstracted = 抽象的な

    ○ abstracted = うわの空の、ぼんやりした

    「抽象的な」は通常abstractで、abstractedとは意味が異なります。

「 abstracted」の英英 英英

Showing deep absorption in thought so that one appears inattentive or withdrawn from the immediate surroundings.

「 abstracted」の語源 語源

abstractedは、動詞abstract(引き離す)の過去分詞形で、元来「引き離された」を意味し、転じて心が引き離されて注意が向かない状態を表すようになった。

「 abstracted」のコラム コラム

  • 日常会話ではabsent-mindedやdistractedが多用される一方でabstractedはやや文語的で書き言葉に現れることが多い

「abstracted」のよくある質問

Q. abstractedの意味は?
abstractedは「うわの空の」「ぼんやりした」という意味の形容詞です。考え事などで周囲に注意が向いていない様子を表します。
Q. abstractedとabstractの違いは?
abstractは「抽象的な」という意味が一般的ですが、abstractedは主に「うわの空の」「ぼんやりした」という意味で使われます。
Q. abstractedの比較級と最上級は?
比較級はmore abstracted、最上級はmost abstractedです。ただし、この意味では比較級・最上級を使う機会は多くありません。
Q. 「abstracted」にはどのような意味がありますか?
人の様子を表す「ぼんやりした」「物思いにふけった」という形容詞と、動詞abstractの過去分詞「抽象化された」「抽出された」の意味があります。英語の定義では、別のことを考えていて周囲に注意が向かない状態を指します。He had an abstracted look.(彼は上の空の顔つきをしていた)のように、人の表情や態度を修飾する際によく用いられます。
Q. 「abstracted」にスラングのような特別な使い方はありますか?
若者言葉や俗語としてのスラング用法はありません。日常の砕けた会話というよりは、小説やニュース記事などで好まれるやや硬い表現です。カジュアルな口語で「ぼーっとしている」「うわの空だ」と表現したいときは、スラングの spaced out や zoned out などが一般的に使われます。
Q. 「abstracted look」は日本語でどう訳せばよいですか?
「ぼんやりとした表情」や「心ここにあらずといった顔つき」と訳すと自然です。人の表情や仕草と結びつきやすい言葉で、She gave an abstracted smile.(彼女は上の空の笑みを浮かべた)のように、返事はしているものの意識が別の場所にあるような様子を描写するときによく使われます。
Q. 「abstract(抽象的)」がなぜ「上の空」という意味になるのですか?
語源である「ab-(離れて)」と「tract(引っ張る)」の組み合わせが元のイメージです。意識や注意が目の前の現実から別の考え事へと引き離されている状態を表すことから、「上の空の」「物思いにふけった」という意味になりました。具体的なものから本質を引き離して抜き出す「抽象」と根底の概念は共通しています。
Q. ITや技術分野で使われる「abstracted」の意味は何ですか?
ITやプログラミングの分野では、「複雑な内部処理が覆い隠され、抽象化された」という意味で動詞abstractの過去分詞として使われます。特に abstracted away という形で頻出し、The hardware details are abstracted away.(ハードウェアの詳細は抽象化されて隠蔽されている)のように用いられます。
Q. 「absent-minded」など似た意味の言葉とはどう使い分けますか?
何かに深く没頭しているか、単に注意散漫かで使い分けます。abstractedは別の考えや悩みに意識を奪われて周囲が見えなくなっている状態を表します。一方、absent-mindedはうっかり忘れ物をしたり集中が途切れたりする散漫さを表し、preoccupiedは特定の心配事に頭が占領されているニュアンスが強くなります。
Q. 「abstracted」の品詞や発音、アクセントの場所を教えてください。
品詞は形容詞、または動詞abstractの過去分詞です。発音記号は /æbˈstræktɪd/ で、第2音節の a にアクセントがあります。カタカナで読む際は「アブストラクティド」の「ラ」を最も強くはっきりと発音します。第1音節を強く読まないよう注意が必要です。