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英検の英語正式名称と級別の表記一覧・英文履歴書の書き方

英検の英語正式名称と級別の表記一覧・英文履歴書の書き方

英検の英語正式名称は The EIKEN Test in Practical English Proficiency(略称:EIKEN)です。

主催団体の英語名称は Eiken Foundation of Japan であり、日本語の正式名称は「実用英語技能検定」です。英文履歴書(Resume / CV)では Passed Grade 2 of The EIKEN Test in Practical English Proficiency のように記載します。

英検の英語正式名称と級別の英語表記一覧表

英検の公式な英語正式名称は The EIKEN Test in Practical English Proficiency です。海外の機関や英文履歴書では、頭文字をとって EIKEN と略記される場合もあります。

主催団体である公益財団法人日本英語検定協会の英語名称は Eiken Foundation of Japan です。

各級の英語表記は「級」を表す Grade を前置して表記します。準1級や準2級の「準」は接頭辞の Pre- を用いて表します。

表は横にスクロールできます →

級英語正式表記略称・簡略表記日本語正式名称
1級Grade 1EIKEN Grade 1実用英語技能検定 1級
準1級Grade Pre-1EIKEN Grade Pre-1実用英語技能検定 準1級
2級Grade 2EIKEN Grade 2実用英語技能検定 2級
準2級Grade Pre-2EIKEN Grade Pre-2実用英語技能検定 準2級
3級Grade 3EIKEN Grade 3実用英語技能検定 3級
4級Grade 4EIKEN Grade 4実用英語技能検定 4級
5級Grade 5EIKEN Grade 5実用英語技能検定 5級

英文書類や資格証明の文脈では、頭文字を大文字にして Grade Pre-1 のようにハイフンを忘れないように記載するのが正確な表記マナーです。

次の疑問会話や自己紹介で短く伝えたいときは、「英検2級」を自然に英語で表現する方法も役立ちます。

英文履歴書(Resume / CV)の資格欄テンプレート

英文履歴書の資格欄(Certifications または Licenses & Certifications)に英検を記載する際は、合格した事実(Passed)、級(Grade)、試験の正式名称、取得年月を正確に並べます。

基本の記載パターン(1行で完結させる形式)

級別のコピペ用テンプレート

取得した級に合わせて年月を書き換えてそのまま利用できます。

海外採用担当者向けの説明文付きテンプレート

英検は日本国内で広く認知されている一方、海外の採用担当者には試験内容が伝わらない場合があります。英文レジュメで価値を正確に伝えるためには、試験の概要や難易度を一文添える書き方が効果的です。

Certifications

英検S-CBTで合格した場合の英語表記

コンピュータを利用して受験する英検S-CBTで合格した場合でも、付与される資格や証明書の内容は従来型の試験と全く同じです。英文履歴書や日本語履歴書に S-CBT と特記する必要はなく、The EIKEN Test in Practical English Proficiency として記載して問題ありません。

英文履歴書の資格表記パターン
Passed+Grade 1 of+The EIKEN Test in Practical English Proficiency+(March 2024)

Passed Grade 1 of The EIKEN Test in Practical English Proficiency (March 2024)2024年3月 実用英語技能検定 1級合格

合否・級・正式名称・取得年月を順に並べて1行で記載します。

資格欄以外の項目も含めた全体の構成は、英文履歴書(レジュメ)の書き方で確認できます。

外国人に「英検」を説明する英語フレーズ集

外国人の同僚や採用面接官、留学先の担当者に「英検とはどのような試験か」を説明する際に使える表現をまとめました。

英検の概要を簡潔に説明するフレーズ

英語面接で自分の合格実績をアピールするフレーズ

国際基準(CEFR)を交えて実力を伝えるフレーズ

海外の相手には、国際的な言語指標であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)を併記すると水準が即座に伝わります。

英検の級CEFRの対応水準説明用英文フレーズ
1級C1相当Equivalent to CEFR C1 (effective operational proficiency)
準1級B2相当Equivalent to CEFR B2 (vantage / independent user)
2級B1相当Equivalent to CEFR B1 (threshold / independent user)

次の疑問試験の概要だけでなく「合格した」と口頭で伝えたいときは、「英検を取る」の英語表現を確認してみてください。

日本語履歴書での正式名称と記載マナー

日本国内の就職・転職活動で一般的なJIS規格等の履歴書に記載する場合、略称の「英検」ではなく正式名称を用います。

日本語での正しい表記形式

履歴書の「免許・資格」欄には以下のように書きます。

表記マナーの要点

  1. 名称は略さない:「英検2級」と略さず、「実用英語技能検定 2級」と書きます。主催団体名(日本英語検定協会)まで記載する必要はありません。
  2. 語尾は「取得」ではなく「合格」:運転免許などの免許証は「取得」と書きますが、検定試験は「合格」と書くのが通例です。
  3. 上位の級のみを書く:過去に3級や準2級に合格していても、すでに2級を取得している場合は、最上位である「2級 合格」のみを1行記載します。
  4. 取得年月は合格証書の日付を確認する:受験した月ではなく、合格証書(合格証明書)に記載されている合格年月を記入します。
履歴書資格欄の記載チェック

日本語の履歴書に英検を書く際に確認すべき4つのマナーです。

英検の英語での正式名称のイメージ

次の疑問日本語の履歴書で書く欄や細かい注意点を整理したいなら、英検の履歴書への正式な書き方で詳しく確認できます。

履歴書に書ける級の基準と有効期限のルール

履歴書に書くにあたって知っておくべき基準と有効期限について解説します。

就職活動・転職でアピールになるのは何級からか

一般的な就職活動や転職活動において、資格欄に記載して評価の対象となる目安は Grade 2(2級)以上です。

英検の合格資格に有効期限はあるか

英検の合格資格そのものに有効期限はありません。一度合格すれば生涯有効な資格となります。そのため、高校生や大学生のときに取得した級であっても、履歴書に記載すること自体は規程上まったく問題ありません。

ただし、取得から10年以上が経過している場合、採用側から「現在の英語運用能力」に疑問を持たれることがあります。直近の実力を証明したい場合は、TOEIC Listening & Reading Testのスコアなどを併記するか、改めて上位級を受験して直近の年月で記載することが推奨されます。

就活・転職での評価とアピール度
◀ 基礎レベル高度な実務レベル ▶
準2級・3級以下一般企業の選考ではアピールになりにくく記載を省略
2級(Grade 2)ビジネス基礎力のアピールとして記載可能な最低ライン
準1級(Grade Pre-1)英語を使う部署や外資系企業への応募で十分なアピール
1級(Grade 1)英語圏での実務や通訳・翻訳に対応できると強く評価

一般的な就職活動では2級以上が記載の目安となります。

※ 試験日・申込期限・料金などは年度や回によって変わります。最新の情報は、各試験・サービスの実施団体の公式サイトでご確認ください(この記事の最終確認日: 2026年10月12日)。

履歴書でのアピールに向けて上位級を目指すなら、英検の級別勉強法(5級〜1級)が役立ちます。

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英検の疑問をすべて見る「英検」のまとめ

理解度チェック

Q1. 英検の公式な英語正式名称として正しいものはどれですか?

  1. The EIKEN English Test
  2. The Practical English Test
  3. The EIKEN Test in Practical English Proficiency
  4. Practical English Skills Test of Japan
答えを見る

正解: C. The EIKEN Test in Practical English Proficiency
本文において、英検の公式な英語正式名称は「The EIKEN Test in Practical English Proficiency」とされています。

Q2. 英文書類で「準1級」を表す際の正確な英語表記はどれですか?

  1. Grade Pre-1
  2. Semi-Grade 1
  3. Grade Sub-1
  4. Junior Grade 1
答えを見る

正解: A. Grade Pre-1
本文では「準」は接頭辞のPre-を用い、頭文字を大文字にしてハイフンを入れた「Grade Pre-1」が正確な表記と説明されています。

Q3. 日本語履歴書に英検を書く際のマナーとして正しいものはどれですか?

  1. 語尾には「合格」ではなく「取得」と書く
  2. 「英検2級」と略称で書いてよい
  3. 受験した月を合格年月として記入する
  4. 上位の級を取得している場合は最上位のみ書く
答えを見る

正解: D. 上位の級を取得している場合は最上位のみ書く
過去に下位級に合格していても、すでに上位級を取得している場合は最上位の級のみを1行記載するのがマナーと記載されています。

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よくある質問

Q. 英検の英語での正式名称は何ですか?
正式名称は The EIKEN Test in Practical English Proficiency です。英文履歴書等では略称として EIKEN と書くことも認められています。
Q. 英検の主催団体の英語名称は何ですか?
主催団体である公益財団法人日本英語検定協会の英語名称は Eiken Foundation of Japan です。
Q. 準1級や準2級の英語表記はどう書きますか?
準1級は Grade Pre-1、準2級は Grade Pre-2 と表記します。接頭辞の Pre にハイフンをつけて級の数字をつなげます。
Q. 英文履歴書(Resume)にはどのように書けばよいですか?
資格欄に Passed Grade 2 of The EIKEN Test in Practical English Proficiency (March 2024) のように、合否、級、正式名称、年月を記載します。
Q. 英検S-CBTで合格した場合は表記が変わりますか?
表記は変わりません。英検S-CBTで取得した資格は従来型の試験と同一の効力を持つため、履歴書でも通常の英検として記載します。
Q. 英検の合格資格に有効期限はありますか?
英検の資格自体に有効期限はなく生涯有効です。何年前に取得したものであっても履歴書に合格実績として記載することができます。

2026年10月12日更新・モチタン辞典編集部