過共析鋼
「過共析鋼」の英語
「過共析鋼」は英語で hypereutectoid steel と言います。冶金学や材料工学で使う専門用語で、炭素量が共析組成を超える鋼を指します。一般向けには説明を添えると伝わりやすい表現です。
「過共析鋼」の英語の使い分け
hypereutectoid steel
冶金学や材料工学で使う、過共析鋼を指す専門用語です。
コアイメージ
炭素過剰により冷却や溶接で脆くなりやすい性質を持つ鋼
英英
A type of steel with carbon content above the eutectoid composition, prone to forming brittle cementite-rich regions during rapid cooling or welding.
語源
hyper-eutectoid steelは、接頭辞hyper-が「過」を意味し、eutectoidが共析に類似する相変態を表す語で、共析点を超える炭素量を持つ鋼を表す
コラム
- 過共析鋼は高硬さが得られる反面でセメンタイトの分布によって脆性が増すため、焼入れや溶接時の熱管理と前後の焼戻しなどの処理が重要となる
「過共析鋼」のレベル別の例文
「過共析鋼」を英語にするときのよくある間違い
× eutectoid steel
○ hypereutectoid steel
共析鋼と過共析鋼は炭素量の範囲が異なるためです。
「過共析鋼」の英語についてよくある質問
Q. 「過共析鋼」を英語で一言で言うと?
hypereutectoid steel と言います。冶金学や材料工学で使われる専門用語です。
Q. 過共析鋼と共析鋼の英語の違いは?
過共析鋼は hypereutectoid steel、共析鋼は eutectoid steel と言います。接頭辞 hyper- は、共析組成を超えることを示します。
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