辛辣な

「辛辣な」の英語

「辛辣な」は英語で sharp と言います。批判や言葉が鋭いなら sharp、恨みや不満がにじむなら bitter が自然です。caustic は相手を傷つけるほど辛辣な批評、abrasive は人を不快にする態度に使います。

「辛辣な」の英語の使い分け

英単語
コアイメージ
使い方 / 例文
bitter
怒りや恨みのこもった言葉や口調に使います。
She gave a bitter reply after losing the election.
彼女は選挙に落ちた後、恨みのこもった返事をしました。
sharp
批判や発言が鋭く、日常から仕事まで幅広く使います。
The article contained a sharp criticism of the policy.
その記事には、その政策への鋭い批判が含まれていました。
caustic
相手を傷つけるほど鋭く辛辣な批評や発言に使う硬めの語です。
The critic was known for his caustic comments.
その評論家は辛辣なコメントで知られていました。
abrasive
話し方や態度が粗く、相手を不快にする場合に使います。
His abrasive manner discouraged people from speaking up.
彼のとげとげしい態度のせいで、人々は発言しにくくなりました。
acrid
鼻の奥に鋭く届き、ツンとするにおい
acrid smoke
鼻をつく煙
pungent
鼻や舌を鋭く刺激する感覚、また言葉や批評が相手を突き刺すような辛辣さ
pungent taste
刺すような味
acerbic
人や意見を鋭く批判する態度や言葉を指す、辛辣な表現
Her acerbic remark about the committee shocked everyone.
彼女の委員会についての辛辣な発言は皆を驚かせた。
acerb
辛辣な言葉の鋭さと酸味や苦味の強さという感覚の共通点を示す
Her acerb remark silenced the room.
彼女の辛辣な発言は部屋を静かにさせた。
acidulent
やや酸味があり、味や性質が鋭く感じられることを示す
The acidulent lemon balanced the sweetness of the dessert.
そのやや酸っぱいレモンがデザートの甘さを引き締めた。
acrimonious
不満や恨みが混ざった苦い感情が言葉に現れ、辛辣な批判や言い争いを生む状態を表す、辛辣な
The discussion turned into an acrimonious debate that lasted for hours.
議論は数時間にわたる辛辣な討論に変わった。
astringent
辛辣な発言と口に残る渋さや収れん性のある物質の両方に用いられ、いずれも引き締める感覚を伴う
His astringent remarks silenced the room.
彼の辛辣な発言が場を静めた。
biting
辛辣な言葉や態度が相手の感情を鋭く傷つけるときに使う
Her biting criticism surprised everyone.
彼女の辛辣な批判は皆を驚かせた。
bitey
辛辣な言葉や態度、舌に残る鋭い辛味を表す
She made a bitey remark about his outfit.
彼女は彼の服装について辛辣な発言をした。
catty
他人を傷つける意図で辛辣な言葉を投げかけること
His catty comments about her work were hard to ignore.
彼女の仕事に対する彼の辛辣な発言は無視しづらかった。
cutting
批判や表現が相手の心を深くえぐるように響くこと、辛辣な
His cutting criticism left her in tears.
彼の辛辣な批判は彼女を泣かせた。
mordant
言葉や態度が鋭く切り込むような辛辣な性質を表す
His mordant wit silenced the critics.
彼の辛辣な機知は批評家たちを黙らせた。
mordacious
言葉で相手を鋭く突き刺すような表現
Her mordacious remarks silenced the room.
彼女の辛辣な発言が場を静めた。
peppery
ピリッとした胡椒の刺激を感じさせる味わい
The soup was a bit peppery, but still delicious.
そのスープは少しピリッとしたが、まだおいしかった。
piquant
「風味が刺激的な」ことを指し、ほどよい鋭さや鮮やかな香りが舌や嗅覚をはっきり刺激する
She described the wine as piquant with bright citrus notes.
彼女はそのワインを風味が刺激的なものだと表現した。
satirical
風刺的な表現で皮肉や辛辣さを伴い対象の問題点を浮き彫りにする
The satirical cartoon criticized the president's policies.
その風刺的な漫画は大統領の政策を批判した。
slashing
言葉で相手を鋭く切りつけるように痛烈に批判する
The newspaper published a slashing review of the mayor's policies.
新聞は市長の政策に辛辣な批評を掲載した。
tart
口で強く感じる鋭い酸味で、顔がすぼむ味
The tart lemon made my face pucker.
その酸っぱいレモンで顔をしかめた。
vituperative
攻撃的で口汚く相手を非難することをさす
She launched a vituperative attack during the meeting.
彼女は会議中に罵倒的な攻撃を仕掛けた。
vitriolic
怒りや嫌悪を込めて相手を鋭く非難する表現で、辛辣な語調が特徴
The critic wrote a vitriolic review of the film.
その批評家はその映画について辛辣な批評を書いた。
waspish
怒りっぽい性質で、小さなハチに刺されたようにすぐ怒りを示し短く鋭く返すことを表す
Her waspish reply surprised him.
彼女の怒りっぽい返答に彼は驚いた。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

bitter

bítər

意味

bitterのイラスト

例文

The medicine tasted very bitter.

薬の味はとても苦かった。

コアイメージ

口の中で鋭く感じられ、舌に長く残る味。

関連語

使い方

類義語との違い

bitter: 薬や黒いコーヒーのように舌に残る苦味で感情表現にも使われる
sour: 酢やレモンのような酸っぱさで苦味とは原因も違う
sweet: 砂糖の甘さで味覚的に苦味と対照的な感覚
salty: 塩のしょっぱさで味の種類が別で苦味と区別される

英英

Having a sharp, unpleasant taste that is not sweet, typical of black coffee or dark chocolate; figuratively showing anger or resentment about unfair treatment.

語源

bitterは、古英語 biter(かむ・かじるの意)に由来し、語根はゲルマン祖語の「かむ」にさかのぼるため、かむような感覚から苦さを表す語義が生じた。

コラム

  • 黒いコーヒーや薬の苦さを思い浮かべると、物理的な「苦さ」から怒りや恨みといった感情表現へ意味が広がるイメージとして覚えやすい。

sharp

[US] ʃɑ́rp [UK] ʃɑ́ːp

意味

sharpのイラスト

例文

He cut the meat with a sharp knife.

彼は鋭いナイフで肉を切った。

コアイメージ

輪郭や境目が急に変わって、はっきり区切られるように見える

関連語

使い方

類義語との違い

sharp: 境目や変化が急激で、はっきりしていることを表す
sudden: 急に起こることを表し、突然性が強い点で違う
rapid: 進行の速さを示し、急激さと混同しない

英英

Changing suddenly or markedly in amount or degree; marked or intense; having a sharp edge or point.

語源

sharpは、古英語scearpやゲルマン祖語に由来し、原義は「刃や尖り」で、比喩的に「急激な・鋭い感覚」に広がった

コラム

  • グラフの線が急に立ち上がる・落ちる光景から sharp=急激な変化を想像できる

caustic

[US] kɔ́stik [UK] kɔ́ːstik

意味

causticのイラスト

例文

His caustic remarks hurt her feelings.

彼の辛辣な発言は彼女の心を傷つけた。

コアイメージ

ものを焼く・溶かす強さで、比喩的に人の心を突き刺す辛辣さ

関連語

使い方

類義語との違い

caustic: 辛辣で人を傷つける言葉や態度
sarcastic: 皮肉を込めて辛辣に言う様子
critical: 人や考えの欠点を指摘する厳しい態度
harsh: 言葉や扱いが厳しく冷たい様子

英英

Able to burn or corrode materials through chemical action; a comment that is sharp and unkind, often delivered with clever humor.

語源

causticは、ギリシャ語のkaustikos(燃やすの意)から来て、もともとは物を溶かすほど強い「焼くような」意味で、転じて「辛辣な」を表す

コラム

  • causticは人の言葉や態度が「辛辣な」を意味する一方で化学的に「腐食性の」という別の意味もあり文脈で判断する必要がある

abrasive

əbréisiv

意味

abrasiveのイラスト

例文

Her comments are abrasive.

彼女のコメントは辛辣だ。

コアイメージ

触れると表面がこすれて削れるざらざらした感触で、態度や話し方が人を不快にする感じ

関連語

使い方

  • abrasive tone

    攻撃的な口調

  • abrasive manner

    攻撃的な態度

  • abrasive personality

    人当たりが悪い性格

類義語との違い

abrasive: 人の態度や物が不愉快で冷たく感じる
rude: 礼儀を欠き相手を不快にさせる
offensive: 侮辱的で感情を害し強く不快にさせる
unpleasant: 広く一般的に不快だ
harsh: 言葉や扱いが厳しく冷たく感じさせる

英英

Rough or coarse in texture, or harsh and cutting in behavior or speech that makes others uncomfortable.

語源

abrasiveは、もともと研磨剤や粗い布を指して「表面をこする物」を意味し、そこから話し方や態度が荒くて不愉快だという意味に広がった。

コラム

  • abrasiveはrudeと似るが、rudeが単純な無礼を指すのに対しabrasiveは接し方そのものが粗く相手を不快にするニュアンスを含む

acrid

ǽkrid

意味

acridのイラスト

例文

The acrid smoke filled the room.

その刺激臭のある煙が部屋に充満した。

コアイメージ

鼻の奥に鋭く届き、ツンとするにおい

関連語

使い方

  • acrid smoke

    鼻をつく煙

  • acrid fumes

    鼻をつく刺激臭

  • acrid odor

    鼻をつく臭い

類義語との違い

acrid: 鼻をつく強い刺激のある味やにおい
bitter: 強い苦みがあり主に味を表す語
sharp: 鼻や舌に刺すような鋭い刺激を表す
harsh: 不快できつい刺激で、音や言葉にも使う

英英

Having a strong and unpleasant smell or taste that can irritate your nose or throat.

語源

acridは、ラテン語のacer(鋭い)やacris(辛い)から来て、そこから鼻をつく、刺激の強いという意味になった

コラム

  • acridはacid(酸っぱい)とは異なり、鼻をつく刺激的なにおいを表す語で、焦げたプラスチックや薬品の蒸気のような刺激臭に用いる

pungent

pʌ́ndʒənt

意味

pungentのイラスト

例文

The pungent smoke made my eyes water.

刺激の強い煙で目がしみた。

コアイメージ

鼻や舌を鋭く刺激する感覚、また言葉や批評が相手を突き刺すような辛辣さ

関連語

使い方

  • pungent taste

    刺すような味

  • pungent smell

    鼻をつくにおい

  • pungent smoke

    刺激の強い煙

  • pungent remark

    辛辣な発言

類義語との違い

pungent: 鼻や舌に強く刺激を与える匂いや味
spicy: 辛味が主で鼻を突く匂いとは違う
sharp: 鋭い刺激を指し、痛みや香りにも使う

英英

Having a strong and sharp taste or smell that is very noticeable; also describing language or criticism that is biting or caustic.

語源

pungentは、ラテン語pungere(刺す)が語源で、「刺すように鼻や舌を刺激する=刺激性の」という意味に発展

コラム

  • pungentは「辛い(spicy)」と混同されやすいが、辛みそのものより鼻を刺す匂いの強さを指す点で意味が異なる

例文

Her acerbic remark about the committee shocked everyone.

彼女の委員会についての辛辣な発言は皆を驚かせた。

コアイメージ

人や意見を鋭く批判する態度や言葉を指す、辛辣な表現

英英

Marked by harshness and directness of expression; severely critical or sarcastic in tone.

語源

acerbicは、ラテン語 acerbus「苦い、厳しい」から入り、味の意味から転じて人や発言の辛辣さを表す語になった

コラム

  • 評論やコラムなどで批判的な論調を述べる際によく使われ、acerbic commentやacerbic witといった結びつきで現れる

例文

Her acerb remark silenced the room.

彼女の辛辣な発言は部屋を静かにさせた。

コアイメージ

辛辣な言葉の鋭さと酸味や苦味の強さという感覚の共通点を示す

英英

Having a harsh, biting quality in speech or manner; also describing a sharp sour or bitter taste.

語源

acerbは、ラテン語 acerbus(酸っぱい・苦い、あるいは厳しい)を語源とし、後に英語で発言や味の「辛辣な」表現に用いられるようになった

コラム

  • Her acerb remarkのように発言が場を凍らせるときに使われ、批判的な口調を短く的確に伝える語として覚えると実用的

例文

The acidulent lemon balanced the sweetness of the dessert.

そのやや酸っぱいレモンがデザートの甘さを引き締めた。

コアイメージ

やや酸味があり、味や性質が鋭く感じられることを示す

英英

Slightly sour in taste; somewhat acidic in quality, sometimes used of a mildly sharp or biting tone.

語源

acidulentは、ラテン語acidus(酸っぱい)を語根に持ち、-ulent(満ちているの意)を付けて「やや酸っぱい」という意味で形成された語に由来する

コラム

  • acidulentは文語的で料理や文学の描写で使われ、日常会話ではslightly sourやtartがより一般的に使われる

例文

The discussion turned into an acrimonious debate that lasted for hours.

議論は数時間にわたる辛辣な討論に変わった。

コアイメージ

不満や恨みが混ざった苦い感情が言葉に現れ、辛辣な批判や言い争いを生む状態を表す、辛辣な

英英

Marked by bitter feelings and resentful speech, producing sharp or stinging remarks rather than calm criticism.

語源

acrimoniousは、ラテン語のacer(鋭い、苦い)に由来する語群と関係し、感情の苦さが言葉の鋭さとなって現れるという意味で英語に定着した

コラム

  • acrimoniousは個人間の確執や政治的争いの描写によく用いられ、話者の感情的な敵意や過去のわだかまりを強調する表現として使われる

例文

His astringent remarks silenced the room.

彼の辛辣な発言が場を静めた。

コアイメージ

辛辣な発言と口に残る渋さや収れん性のある物質の両方に用いられ、いずれも引き締める感覚を伴う

英英

Having a sharp, puckering taste that causes contraction in the mouth, or figuratively having a severe, caustic tone.

語源

astringentは、ラテン語adstringere(ad=〜へ+stringere=締める)から、'締める'が口の渋みや収れん作用、比喩的な辛辣さへと意味を広げていった。

コラム

  • 食品では渋みや収れん性を示し、化粧品や薬では収れん剤を指し、評論では辛辣な口調を表すなど用法が分かれる

例文

Her biting criticism surprised everyone.

彼女の辛辣な批判は皆を驚かせた。

コアイメージ

辛辣な言葉や態度が相手の感情を鋭く傷つけるときに使う

英英

Sharp and harsh in tone; used to describe remarks or attitudes that wound or criticize severely.

語源

bitingは、biteの分詞が比喩的に用いられるようになり、特に言葉や態度が鋭く人を批判する意味で定着した。

コラム

  • biting criticismやbiting remarkという定型表現で使われ、強い批判や辛辣な皮肉を表す

例文

She made a bitey remark about his outfit.

彼女は彼の服装について辛辣な発言をした。

コアイメージ

辛辣な言葉や態度、舌に残る鋭い辛味を表す

英英

Having a sharp, cutting, or biting quality, especially in speech or taste.

語源

biteyは、bite(噛む)+-y(性質を表す)から派生し、本来は噛む性質を指していたが比喩的に辛辣な口調や鋭い味を表すようになった。

コラム

  • 口語で用いられ、発言の場合は辛辣さ、食べ物の場合はピリッとした辛味、動物の場合は噛みつきやすさを表すため文脈で意味を判断する必要がある。

例文

His catty comments about her work were hard to ignore.

彼女の仕事に対する彼の辛辣な発言は無視しづらかった。

コアイメージ

他人を傷つける意図で辛辣な言葉を投げかけること

英英

Deliberately cruel or cutting in remarks about others, intended to hurt or criticize.

語源

cattyは、cat(猫)+接尾辞-yから派生し、猫の冷ややかな仕草にたとえて他人への辛辣な言動を表すようになった。

コラム

  • cattyは会話中の短い嫌味や悪意のある批評を表す語で、職場や人間関係の微妙な場面で使われることが多い。

例文

His cutting criticism left her in tears.

彼の辛辣な批判は彼女を泣かせた。

コアイメージ

批判や表現が相手の心を深くえぐるように響くこと、辛辣な

英英

Marked by sharp, biting criticism or remarks that are likely to offend or wound the recipient.

語源

cuttingは、動詞cutの現在分詞として生まれ、物理的な切る行為から『心を切る』という比喩を経て『辛辣な』の意味が確立した。

コラム

  • cuttingは文章や報道でも用いられ、直接的で冷たい響きを持つ批評や発言を説明する際に使われる

例文

His mordant wit silenced the critics.

彼の辛辣な機知は批評家たちを黙らせた。

コアイメージ

言葉や態度が鋭く切り込むような辛辣な性質を表す

英英

Marked by sharp, biting sarcasm or criticism that cuts into the subject, often applied to remarks or humor.

語源

mordantは、ラテン語mordēre(かむ)に由来し、染料を布に定着させる媒染剤を「噛むもの」と表現したことから、媒染剤という技術的意味と「噛むように刺す=辛辣な」の意味が生じた

コラム

  • 英語ではmordantは辛辣な発言を表す一方で染色の媒染剤という全く異なる意味も持ち、文脈で区別する必要がある

例文

Her mordacious remarks silenced the room.

彼女の辛辣な発言が場を静めた。

コアイメージ

言葉で相手を鋭く突き刺すような表現

英英

Having a biting, sharply critical quality; harshly sarcastic or cutting in speech or writing.

語源

mordaciousは、ラテン語mordax(噛む、かみつく性質)に由来し、mord-(噛む)+-acious(性質を表す)で『噛むように鋭い性質』を表す語として発展した。

コラム

  • 書き言葉や評論で使われることが多く、強い批判や皮肉を表現する語

例文

The soup was a bit peppery, but still delicious.

そのスープは少しピリッとしたが、まだおいしかった。

コアイメージ

ピリッとした胡椒の刺激を感じさせる味わい

英英

Having a sharp, spicy taste like pepper; used to describe a flavor that produces a quick, biting sensation.

語源

pepperyは、pepper(胡椒)に形容詞化接尾辞 -y が付いて『胡椒の風味のある』という意味になった

コラム

  • 人や発言に使うときは、口調や態度が鋭く短気であることを表す語として用いられる

例文

She described the wine as piquant with bright citrus notes.

彼女はそのワインを風味が刺激的なものだと表現した。

コアイメージ

「風味が刺激的な」ことを指し、ほどよい鋭さや鮮やかな香りが舌や嗅覚をはっきり刺激する

英英

Having a pleasantly sharp or stimulating flavor; characterized by a lively, tangy, or slightly spicy taste that enlivens the palate.

語源

piquantは、フランス語の現在分詞piquant(動詞piquer「突き刺す・刺激する」の現在分詞)から来ており、『刺すような刺激のある』という感覚が風味の表現に転用された。

コラム

  • piquantは料理や飲み物の風味を表す語で、比喩的に人や表現が興味をそそることを述べる場面でも用いられる

例文

The satirical cartoon criticized the president's policies.

その風刺的な漫画は大統領の政策を批判した。

コアイメージ

風刺的な表現で皮肉や辛辣さを伴い対象の問題点を浮き彫りにする

英英

Using irony or biting humor to criticize people, ideas, or institutions, often highlighting hypocrisy or absurdity.

語源

satiricalは、名詞satireに接尾辞-icalが付いて形容詞化した語で、ラテン語satura(寄せ集め、風刺)が語源となり「風刺的な」の意味を得た

コラム

  • satiricalはcartoonやcolumnなどを修飾して使われることが多く、satirical cartoonやsatirical columnのような語組みが典型的である

例文

The newspaper published a slashing review of the mayor's policies.

新聞は市長の政策に辛辣な批評を掲載した。

コアイメージ

言葉で相手を鋭く切りつけるように痛烈に批判する

英英

Severely critical in tone, expressing strong disapproval often in a forceful, cutting manner.

語源

slashingは、動詞slash「切る、切り裂く」の現在分詞で、刃物で切るという意味から転じて痛烈な批判や大幅な削減の意味でも用いられるようになった

コラム

  • slashingは辛辣な批評を表す語であると同時に、価格や予算を大幅に削ることを表す表現(slashing pricesなど)としても一般的に使われる

例文

The tart lemon made my face pucker.

その酸っぱいレモンで顔をしかめた。

コアイメージ

口で強く感じる鋭い酸味で、顔がすぼむ味

英英

Having a sharp, sour taste that makes the mouth pucker; strongly acidic in flavor.

語源

tartは、古フランス語のtarte(菓子のタルト)に由来し、菓子や果実の鋭い味わいから形容詞として「酸っぱい」の意味が生じた

コラム

  • 食べ物については酸味の強さを示す一方、名詞でタルト菓子を指し、形容詞で言い方が辛辣な意味を持つこともある

例文

She launched a vituperative attack during the meeting.

彼女は会議中に罵倒的な攻撃を仕掛けた。

コアイメージ

攻撃的で口汚く相手を非難することをさす

英英

Using harsh, abusive language to attack or severely criticize someone.

語源

vituperativeは、ラテン語vituperari(非難する、罵る)から派生し、英語では口汚く激しく非難する意味になった。

コラム

  • 書き言葉や論評で用いられることが多く、日常会話よりも公的な場面での強い非難を表す語として使われる

例文

The critic wrote a vitriolic review of the film.

その批評家はその映画について辛辣な批評を書いた。

コアイメージ

怒りや嫌悪を込めて相手を鋭く非難する表現で、辛辣な語調が特徴

英英

Expressing bitter, harsh criticism or malice toward someone; used of comments or reviews that are cutting and scornful.

語源

vitriolicは、古フランス語vitriol(硫酸)に由来し、硫酸の焼けるような性質が転じて言葉の鋭さ=辛辣な意味になった。

コラム

  • vitriolicは批評や演説で相手を強く攻撃する語として用いられ、感情的な個人攻撃を含むことがある

例文

Her waspish reply surprised him.

彼女の怒りっぽい返答に彼は驚いた。

コアイメージ

怒りっぽい性質で、小さなハチに刺されたようにすぐ怒りを示し短く鋭く返すことを表す

英英

Easily irritated and likely to give short, sharp, or cutting replies; showing sudden anger or a stinging tone.

語源

waspishは、wasp(ハチ)+接尾辞 -ish から生まれ、ハチが刺すように短く鋭い反応をする=怒りっぽい態度を表す語

コラム

  • waspishは人や返答の性質を示す語で、waspish replyのように短く刺のある言い方を指し、文体によっては冷たく聞こえることがある

「辛辣な」のレベル別の例文

「辛辣な」を英語にするときのよくある間違い

  • × He made a spicy comment.

    ○ He made a sharp comment.

    日本語の「辛辣な」は食べ物の辛さではなく、発言の鋭さを表します。

「辛辣な」の英語についてよくある質問

Q. 「辛辣な」を英語で一言で言うと?
sharp が最も使いやすい表現です。sharp criticism や sharp comments のように、批判や発言が鋭いことを表します。
Q. sharp と bitter の違いは?
sharp は言葉や批判の鋭さに重点があります。bitter は怒りや失望、恨みがこもっているニュアンスです。
Q. 「辛辣な」をビジネスメールでどう言いますか?
sharp comments や sharp criticism が一般的です。相手を不快にする態度まで表すなら abrasive tone も使えます。

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