辛辣な

英単語
コアイメージ
使い方 / 例文
caustic
ものを焼く・溶かす強さで、比喩的に人の心を突き刺す辛辣さ
caustic remarks
辛辣な発言
abrasive
触れると表面がこすれて削れるざらざらした感触で、態度や話し方が人を不快にする感じ
abrasive tone
攻撃的な口調
acerbic
人や意見を鋭く批判する態度や言葉を指す、辛辣な表現
Her acerbic remark about the committee shocked everyone.
彼女の委員会についての辛辣な発言は皆を驚かせた。
acerb
辛辣な言葉の鋭さと酸味や苦味の強さという感覚の共通点を示す
Her acerb remark silenced the room.
彼女の辛辣な発言は部屋を静かにさせた。
acrimonious
不満や恨みが混ざった苦い感情が言葉に現れ、辛辣な批判や言い争いを生む状態を表す、辛辣な
The discussion turned into an acrimonious debate that lasted for hours.
議論は数時間にわたる辛辣な討論に変わった。
astringent
辛辣な発言と口に残る渋さや収れん性のある物質の両方に用いられ、いずれも引き締める感覚を伴う
His astringent remarks silenced the room.
彼の辛辣な発言が場を静めた。
biting
辛辣な言葉や態度が相手の感情を鋭く傷つけるときに使う
Her biting criticism surprised everyone.
彼女の辛辣な批判は皆を驚かせた。
bitey
辛辣な言葉や態度、舌に残る鋭い辛味を表す
She made a bitey remark about his outfit.
彼女は彼の服装について辛辣な発言をした。
catty
他人を傷つける意図で辛辣な言葉を投げかけること
His catty comments about her work were hard to ignore.
彼女の仕事に対する彼の辛辣な発言は無視しづらかった。
cutting
批判や表現が相手の心を深くえぐるように響くこと、辛辣な
His cutting criticism left her in tears.
彼の辛辣な批判は彼女を泣かせた。
mordant
言葉や態度が鋭く切り込むような辛辣な性質を表す
His mordant wit silenced the critics.
彼の辛辣な機知は批評家たちを黙らせた。
mordacious
言葉で相手を鋭く突き刺すような表現
Her mordacious remarks silenced the room.
彼女の辛辣な発言が場を静めた。
slashing
言葉で相手を鋭く切りつけるように痛烈に批判する
The newspaper published a slashing review of the mayor's policies.
新聞は市長の政策に辛辣な批評を掲載した。
vitriolic
怒りや嫌悪を込めて相手を鋭く非難する表現で、辛辣な語調が特徴
The critic wrote a vitriolic review of the film.
その批評家はその映画について辛辣な批評を書いた。

caustic

[US] kɔ́stik [UK] kɔ́ːstik

意味

causticのイラスト

例文

His caustic remarks hurt her feelings.

彼の辛辣な発言は彼女の心を傷つけた。

コアイメージ

ものを焼く・溶かす強さで、比喩的に人の心を突き刺す辛辣さ

関連語

使い方

類義語との違い

caustic: 辛辣で人を傷つける言葉や態度
sarcastic: 皮肉を込めて辛辣に言う様子
critical: 人や考えの欠点を指摘する厳しい態度
harsh: 言葉や扱いが厳しく冷たい様子

英英

Able to burn or corrode materials through chemical action; a comment that is sharp and unkind, often delivered with clever humor.

語源

causticは、ギリシャ語のkaustikos(燃やすの意)から来て、もともとは物を溶かすほど強い「焼くような」意味で、転じて「辛辣な」を表す

コラム

  • causticは人の言葉や態度が「辛辣な」を意味する一方で化学的に「腐食性の」という別の意味もあり文脈で判断する必要がある

abrasive

əbréisiv

意味

abrasiveのイラスト

例文

Her comments are abrasive.

彼女のコメントは辛辣だ。

コアイメージ

触れると表面がこすれて削れるざらざらした感触で、態度や話し方が人を不快にする感じ

関連語

使い方

  • abrasive tone

    攻撃的な口調

  • abrasive manner

    攻撃的な態度

  • abrasive personality

    人当たりが悪い性格

類義語との違い

abrasive: 人の態度や物が不愉快で冷たく感じる
rude: 礼儀を欠き相手を不快にさせる
offensive: 侮辱的で感情を害し強く不快にさせる
unpleasant: 広く一般的に不快だ
harsh: 言葉や扱いが厳しく冷たく感じさせる

英英

Rough or coarse in texture, or harsh and cutting in behavior or speech that makes others uncomfortable.

語源

abrasiveは、もともと研磨剤や粗い布を指して「表面をこする物」を意味し、そこから話し方や態度が荒くて不愉快だという意味に広がった。

コラム

  • abrasiveはrudeと似るが、rudeが単純な無礼を指すのに対しabrasiveは接し方そのものが粗く相手を不快にするニュアンスを含む
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acerbic

意味

例文

Her acerbic remark about the committee shocked everyone.

彼女の委員会についての辛辣な発言は皆を驚かせた。

コアイメージ

人や意見を鋭く批判する態度や言葉を指す、辛辣な表現

英英

Marked by harshness and directness of expression; severely critical or sarcastic in tone.

語源

acerbicは、ラテン語 acerbus「苦い、厳しい」から入り、味の意味から転じて人や発言の辛辣さを表す語になった

コラム

  • 評論やコラムなどで批判的な論調を述べる際によく使われ、acerbic commentやacerbic witといった結びつきで現れる

acerb

意味

例文

Her acerb remark silenced the room.

彼女の辛辣な発言は部屋を静かにさせた。

コアイメージ

辛辣な言葉の鋭さと酸味や苦味の強さという感覚の共通点を示す

英英

Having a harsh, biting quality in speech or manner; also describing a sharp sour or bitter taste.

語源

acerbは、ラテン語 acerbus(酸っぱい・苦い、あるいは厳しい)を語源とし、後に英語で発言や味の「辛辣な」表現に用いられるようになった

コラム

  • Her acerb remarkのように発言が場を凍らせるときに使われ、批判的な口調を短く的確に伝える語として覚えると実用的

例文

The discussion turned into an acrimonious debate that lasted for hours.

議論は数時間にわたる辛辣な討論に変わった。

コアイメージ

不満や恨みが混ざった苦い感情が言葉に現れ、辛辣な批判や言い争いを生む状態を表す、辛辣な

英英

Marked by bitter feelings and resentful speech, producing sharp or stinging remarks rather than calm criticism.

語源

acrimoniousは、ラテン語のacer(鋭い、苦い)に由来する語群と関係し、感情の苦さが言葉の鋭さとなって現れるという意味で英語に定着した

コラム

  • acrimoniousは個人間の確執や政治的争いの描写によく用いられ、話者の感情的な敵意や過去のわだかまりを強調する表現として使われる

例文

His astringent remarks silenced the room.

彼の辛辣な発言が場を静めた。

コアイメージ

辛辣な発言と口に残る渋さや収れん性のある物質の両方に用いられ、いずれも引き締める感覚を伴う

英英

Having a sharp, puckering taste that causes contraction in the mouth, or figuratively having a severe, caustic tone.

語源

astringentは、ラテン語adstringere(ad=〜へ+stringere=締める)から、'締める'が口の渋みや収れん作用、比喩的な辛辣さへと意味を広げていった。

コラム

  • 食品では渋みや収れん性を示し、化粧品や薬では収れん剤を指し、評論では辛辣な口調を表すなど用法が分かれる

biting

意味

例文

Her biting criticism surprised everyone.

彼女の辛辣な批判は皆を驚かせた。

コアイメージ

辛辣な言葉や態度が相手の感情を鋭く傷つけるときに使う

英英

Sharp and harsh in tone; used to describe remarks or attitudes that wound or criticize severely.

語源

bitingは、biteの分詞が比喩的に用いられるようになり、特に言葉や態度が鋭く人を批判する意味で定着した。

コラム

  • biting criticismやbiting remarkという定型表現で使われ、強い批判や辛辣な皮肉を表す

例文

She made a bitey remark about his outfit.

彼女は彼の服装について辛辣な発言をした。

コアイメージ

辛辣な言葉や態度、舌に残る鋭い辛味を表す

英英

Having a sharp, cutting, or biting quality, especially in speech or taste.

語源

biteyは、bite(噛む)+-y(性質を表す)から派生し、本来は噛む性質を指していたが比喩的に辛辣な口調や鋭い味を表すようになった。

コラム

  • 口語で用いられ、発言の場合は辛辣さ、食べ物の場合はピリッとした辛味、動物の場合は噛みつきやすさを表すため文脈で意味を判断する必要がある。

例文

His catty comments about her work were hard to ignore.

彼女の仕事に対する彼の辛辣な発言は無視しづらかった。

コアイメージ

他人を傷つける意図で辛辣な言葉を投げかけること

英英

Deliberately cruel or cutting in remarks about others, intended to hurt or criticize.

語源

cattyは、cat(猫)+接尾辞-yから派生し、猫の冷ややかな仕草にたとえて他人への辛辣な言動を表すようになった。

コラム

  • cattyは会話中の短い嫌味や悪意のある批評を表す語で、職場や人間関係の微妙な場面で使われることが多い。

cutting

意味

例文

His cutting criticism left her in tears.

彼の辛辣な批判は彼女を泣かせた。

コアイメージ

批判や表現が相手の心を深くえぐるように響くこと、辛辣な

英英

Marked by sharp, biting criticism or remarks that are likely to offend or wound the recipient.

語源

cuttingは、動詞cutの現在分詞として生まれ、物理的な切る行為から『心を切る』という比喩を経て『辛辣な』の意味が確立した。

コラム

  • cuttingは文章や報道でも用いられ、直接的で冷たい響きを持つ批評や発言を説明する際に使われる

mordant

意味

例文

His mordant wit silenced the critics.

彼の辛辣な機知は批評家たちを黙らせた。

コアイメージ

言葉や態度が鋭く切り込むような辛辣な性質を表す

英英

Marked by sharp, biting sarcasm or criticism that cuts into the subject, often applied to remarks or humor.

語源

mordantは、ラテン語mordēre(かむ)に由来し、染料を布に定着させる媒染剤を「噛むもの」と表現したことから、媒染剤という技術的意味と「噛むように刺す=辛辣な」の意味が生じた

コラム

  • 英語ではmordantは辛辣な発言を表す一方で染色の媒染剤という全く異なる意味も持ち、文脈で区別する必要がある

例文

Her mordacious remarks silenced the room.

彼女の辛辣な発言が場を静めた。

コアイメージ

言葉で相手を鋭く突き刺すような表現

英英

Having a biting, sharply critical quality; harshly sarcastic or cutting in speech or writing.

語源

mordaciousは、ラテン語mordax(噛む、かみつく性質)に由来し、mord-(噛む)+-acious(性質を表す)で『噛むように鋭い性質』を表す語として発展した。

コラム

  • 書き言葉や評論で使われることが多く、強い批判や皮肉を表現する語

例文

The newspaper published a slashing review of the mayor's policies.

新聞は市長の政策に辛辣な批評を掲載した。

コアイメージ

言葉で相手を鋭く切りつけるように痛烈に批判する

英英

Severely critical in tone, expressing strong disapproval often in a forceful, cutting manner.

語源

slashingは、動詞slash「切る、切り裂く」の現在分詞で、刃物で切るという意味から転じて痛烈な批判や大幅な削減の意味でも用いられるようになった

コラム

  • slashingは辛辣な批評を表す語であると同時に、価格や予算を大幅に削ることを表す表現(slashing pricesなど)としても一般的に使われる

例文

The critic wrote a vitriolic review of the film.

その批評家はその映画について辛辣な批評を書いた。

コアイメージ

怒りや嫌悪を込めて相手を鋭く非難する表現で、辛辣な語調が特徴

英英

Expressing bitter, harsh criticism or malice toward someone; used of comments or reviews that are cutting and scornful.

語源

vitriolicは、古フランス語vitriol(硫酸)に由来し、硫酸の焼けるような性質が転じて言葉の鋭さ=辛辣な意味になった。

コラム

  • vitriolicは批評や演説で相手を強く攻撃する語として用いられ、感情的な個人攻撃を含むことがある

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