貪食作用

「貪食作用」の英語

「貪食作用」は英語で phagocytosis と言います。生物学や医学で、細胞が細菌や死んだ細胞など大きな粒子を取り込み、分解する過程を指す専門用語です。

「貪食作用」の英語の使い分け

コアイメージ

マクロファージなどの細胞が細菌や死んだ細胞などの大きな粒子を取り込み、分解する貪食作用を指す。

英英

The process by which a cell, especially a phagocyte, engulfs and digests large particles such as bacteria or dead cells.

語源

phagocytosisは、ギリシャ語 phagein(食べる)と cyto-(細胞)+-osis(作用・状態)から成り、細胞が“食べる”作用を表す言葉として入った。

コラム

  • 貪食作用はエンドサイトーシスの一種で、特に大きな粒子を取り込む過程を指す点でピノサイトーシス(液体の取り込み)と区別される。

「貪食作用」のレベル別の例文

「貪食作用」を英語にするときのよくある間違い

  • × Macrophages use pinocytosis to engulf bacteria.

    ○ Macrophages use phagocytosis to engulf bacteria.

    ピノサイトーシスは主に液体などを取り込む作用で、細菌のような大きな粒子の取り込みには貪食作用が用いられます。

「貪食作用」の英語についてよくある質問

Q. 「貪食作用」を英語で一言で言うと?
phagocytosis と言います。生物学や医学で使われる専門用語です。
Q. phagocytosis と pinocytosis の違いは?
phagocytosis は細菌などの大きな粒子を取り込み、pinocytosis は液体や小さな物質を取り込みます。どちらもエンドサイトーシスの一種です。
Q. 「貪食作用」の英語を論文でどう使う?
Phagocytosis is essential for removing pathogens. のように、細胞が病原体などを取り込む過程を説明するときに使います。

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