認諾判決

「認諾判決」の英語

「認諾判決」は英語で cognovit judgment と言います。被告が請求や債務を認めたり、争う権利をあらかじめ放棄したりした場合に、裁判所が判決を出すことを指す法律用語です。confession of judgment という表現が使われることもあり、英国式綴りでは cognovit judgement と書く場合があります。

「認諾判決」の英語の使い分け

例文

The court entered a cognovit judgement after the defendant failed to appear.

被告が出廷しなかったため、裁判所は認諾判決を言い渡した。

コアイメージ

被告が債務や事実を認め、裁判所がその認定に基づいて判決を言い渡すこと

英英

A civil judgment entered when a defendant acknowledges liability or facts, allowing the court to render judgment without contested proceedings.

語源

cognovit judgementは、ラテン語cognovit(認めた)に由来し、被告の事前の認諾を根拠に裁判所が判決を入れる制度を指す語である。

コラム

  • 債務契約にcognovit judgement条項が入ると、被告の承諾に基づき通知なしで判決が入る場合がある

例文

The lender obtained a cognovit judgment after the borrower failed to respond to the suit.

借り手が訴訟に応答しなかったため、貸し手は認諾判決を得た。

コアイメージ

被告が争わないか自認することで裁判所が判決を確定する手続

英英

A judgment entered because a defendant admits liability or fails to contest, allowing the plaintiff to obtain judgment without a contested trial.

語源

cognovit judgmentは、ラテン語cognoscereの過去形cognovitに由来し被告の認諾や不抗弁に基づいて判決が入る手続を指す。

コラム

  • 裁判外で認諾条項を置く契約で用いられることがあり一部の法域では乱用防止のため制限がある。

「認諾判決」のレベル別の例文

「認諾判決」を英語にするときのよくある間違い

「認諾判決」の英語についてよくある質問

Q. 「認諾判決」を英語で一言で言うと?
cognovit judgment と言うのが基本です。ただし、法律上の正確な訳は国や地域によって異なる場合があります。
Q. cognovit judgment と confession of judgment の違いは?
両者は意味が重なる場合がありますが、cognovit judgment は認諾に基づく判決そのものを指すことが多く、confession of judgment は判決を得る制度や条項を指す表現として使われることがあります。実際の意味は法域や文脈によって異なります。
Q. 「認諾判決」のビジネス契約での言い方は?
契約では cognovit judgment clause または confession of judgment clause と表現できます。実際の契約では、適用される法域での定訳を確認するのが一般的です。

「認諾判決」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1