裏ごす

「裏ごす」の英語

「裏ごす」は英語で put through a sieve と言います。じゃがいもなどを専用器具で細かな粒状にする場合は rice、ライサーに通すことを具体的に言う場合は put through a ricer とも言えます。

「裏ごす」の英語の使い分け

  • rice

    じゃがいもなどをライサーで細かな粒状にする専門的な料理用語です。

    Rice the cooked potatoes until they are smooth.

    ゆでたじゃがいもを、なめらかになるまで裏ごししてください。

  • put through a ricer

    ライサーという専用器具に通して裏ごすことを具体的に表す表現です。

    Put the cooked carrots through a ricer for the baby.

    赤ちゃん用に、ゆでたにんじんを裏ごししてください。

  • strain

    液体やソースをこして固形物を取り除くときに使う一般的な語で、固形の食材には通常 put through a sieve のほうが自然です。

    Strain the sauce before serving it.

    出す前にソースをこしてください。

  • pass through a sieve

    細かい網やふるいに通して、食材をなめらかにすることを表す一般的な表現です。

    Pass the cooked spinach through a sieve to remove the fibers.

    繊維を取り除くため、ゆでたほうれん草を裏ごししてください。

「裏ごす」の例文

Pass me the ricer so I can finish the potato salad.

ポテトサラダを仕上げるので、ジャガイモつぶし器を渡して。

コアイメージ

ジャガイモつぶし器、茹でたじゃがいもや野菜を穴から押して米粒状や細かな粒にする台所用器具

英英

A kitchen tool with small holes through which cooked potatoes or vegetables are forced to produce smooth, rice-like pieces or a fine puree.

語源

ricerは、動詞to rice(食材を穴に押して米粒状にする)から派生した名詞で、riceと接尾辞-erが結びつき『米のように細かくする器具』という意味に発展した。

コラム

  • ジャガイモつぶし器はポテトマッシャーと異なり、穴から押し出して粒状にするため、より滑らかなマッシュやニョッキ、離乳食作りに適している

「裏ごす」のレベル別の例文

「裏ごす」を英語にするときのよくある間違い

  • × Please ricer the carrots.

    ○ Please rice the carrots.

    ricer は器具を表す名詞で、動詞は rice です。

  • × Please do the potatoes through a ricer.

    ○ Please put the potatoes through a ricer.

    器具に通すことは do ではなく、put ... through ... で表します。

「裏ごす」の英語についてよくある質問

Q. 「裏ごす」を英語で一言で言うと?
一般的には put through a sieve が使えます。じゃがいもなどをライサーで細かな粒状にする場合は、動詞 rice も使えます。
Q. rice と strain の違いは?
rice は主に、じゃがいもなどをライサーで細かな粒状にする語です。strain は液体やソースをこして固形物を取り除く場合に一般的です。
Q. 「裏ごす」のビジネスメールでの言い方は?
特別なビジネス専用表現はなく、食品の種類や器具に応じて put the mixture through a sieve や put the mixture through a ricer のように具体的に書きます。

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1