蝶

「蝶」の英語

「蝶」は英語で butterfly と言います。一般的な昆虫名としてこれを使い、緊張やときめきで胃がざわつく感覚は butterflies in the stomach で表します。mariposa は英語では普通の言い方ではありません。

「蝶」の英語の使い分け

  • butterfly

    蝶という昆虫を指す、日常で最も一般的な名詞です。

    A blue butterfly landed on my hand.

    青い蝶が私の手に止まりました。

  • butterflies in the stomach

    緊張や期待でおなかがざわつく感覚を表す慣用表現です。

    I got butterflies in my stomach before the interview.

    面接の前に緊張でおなかがざわつきました。

butterfly

bʌ́tərflài

意味

butterflyのイラスト

例文

The butterfly flew around the garden.

蝶は庭を飛び回った。

コアイメージ

左右に大きな羽を広げて、軽く羽ばたいて飛ぶ小さな昆虫。

使い方

類義語との違い

butterfly: 蝶(成虫)。色や模様が豊かな昆虫
insect: 昆虫の総称。蝶や蛾、甲虫などを含む

英英

A small flying insect with large, colorful wings that flutters as it flies.

語源

butterflyは、古英語の形(例: butorflēoge)にさかのぼる語で、構成要素はbutor(バター)とflēoge(飛ぶ虫)と解釈されることがあるが、由来には諸説があり確定していない。

コラム

  • butterflyは比喩表現にも使われ、緊張やときめきで胃がざわつく感覚を表す表現「butterflies in the stomach」などで日常会話に登場する。

mariposa

意味

例文

Researchers identified a rare mariposa in the reserve.

研究者たちは保護区で希少な蝶を確認した。

コアイメージ

スペイン語由来の語で、蝶を指す

英英

A Spanish-derived word meaning 'butterfly', often used in English in names or in poetic contexts.

語源

mariposaは、スペイン語で「蝶」を意味する語で、ロマンス語系の語形から発展し、英語では借用語として固有名や比喩表現に用いられることがある

コラム

  • スペイン語の一般語であるため英語では詩的表現や地名・植物名の一部として用いられることが多い

「蝶」のレベル別の例文

「蝶」を英語にするときのよくある間違い

  • × I saw a butterfly insect.

    ○ I saw a butterfly.

    butterflyだけで蝶という昆虫を表せるため、insectは通常不要です。

  • × I saw two butterflys.

    ○ I saw two butterflies.

    子音字とyで終わる名詞は、複数形でyをiesに変えます。

「蝶」の英語についてよくある質問

Q. 「蝶」を英語で一言で言うと?
butterfly が一般的です。複数形は butterflies です。
Q. butterfly と mariposa の違いは?
butterfly が英語で普通に使う語です。mariposa はスペイン語由来で、英語では詩的表現や固有名詞などに限られることが多い語です。
Q. 「蝶」の英語を使った慣用表現はありますか?
butterflies in the stomach は、緊張や期待でおなかがざわつく感覚を表します。面接や発表の前などに使えます。
Q. butterflyの読み方やカタカナ発音は?
カタカナでは「バタフライ」と表記されますが、発音記号は /ˈbʌtərflaɪ/ です。イギリス英語では「バタフライ」とtの音をはっきり発音する一方、アメリカ英語ではtが弱まり「バダフライ」のように舌を軽く弾く音になります。アクセントは最初の音節「バ」に強く置きます。
Q. butterflyの複数形はどう書きますか?
butterflyの複数形はbutterfliesです。語尾が子音字+y(ly)で終わるため、yをiに変えてesを付けます。蝶は数えられる名詞のため、2匹以上なら「Two butterflies were flying.(2匹の蝶が飛んでいました)」のように複数形にします。butterflysと書くのはスペルミスなので注意しましょう。
Q. 蝶を表す「パピヨン」は英語ですか?
パピヨン(papillon)は英語ではなくフランス語で「蝶」を意味する単語です。英語圏でも使われますが、昆虫ではなく蝶のような立ち耳を持つ小型犬の犬種名(Papillon)として知られています。そのため、英語の日常会話で昆虫の蝶を指すときはpapillonではなくbutterflyを使います。
Q. 蝶にまつわる英語のスラングはありますか?
人を表す代表的な表現にsocial butterflyがあります。花から花へと軽やかに飛び回る蝶の様子から、パーティーなどで誰とでも気さくに会話を楽しむ社交的な人を指します。例えば「She is a social butterfly.(彼女は社交的で顔が広い人です)」のように親しみを込めて使われます。
Q. アゲハチョウなど蝶の種類の英語名は?
蝶の種類はbutterflyの前に特徴をつけて表すのが一般的です。例えばアゲハチョウはツバメの尾に似ていることからSwallowtail、モンシロチョウはCabbage White、渡りをするオオカバマダラはMonarch、青く輝くモルフォチョウはMorphoと呼ばれます。
Q. 蝶に関するかっこいい英語の単語はありますか?
創作や名前に使える語として、金色に輝くさなぎを指すChrysalis、劇的な変態や羽化を表すMetamorphosis、アゲハチョウ属の学名Papilio、皇帝や君主を意味するMonarchなどがあります。蝶の成長や優雅な姿を連想させる響きがあり、アカウント名やデザインのモチーフとしても人気です。
Q. butterfly以外に蝶を表す英語はありますか?
学術的な分類名として、蝶や蛾が含まれる鱗翅目を指すLepidopteraという専門用語があります。英語では昼に飛ぶ蝶をbutterfly、夜に活動する蛾をmothと日常的に明確に区別します。古風な詩や学術文などの特別な文脈を除き、日常会話で蝶をbutterfly以外の単語で呼ぶことは基本的にありません。

「蝶」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

「蝶」の英語が載っている単語帳

1 / 1