肉鰭類

「肉鰭類」の英語

「肉鰭類」は英語で lobe-finned fish と言います。crossopterygian は専門的な単数名詞で、Crossopterygii は歴史的な分類群名です。一般向けには lobe-finned fish が最も分かりやすい表現です。

「肉鰭類」の英語の使い分け

例文

The Devonian Crossopterygii fossil shows features of early tetrapods.

デボン紀の肉鰭類の化石は初期四肢動物の特徴を示している。

英英

A historical taxonomic name for lobe‑finned fishes, often used in older literature and central to discussions of the origin of tetrapods.

語源

Crossopterygiiは、旧来の分類で用いられた学名で、現代ではSarcopterygiiに統合される扱いを受けることが多く肉鰭類を指した。

コラム

  • 学名としてのCrossopterygiiは古い分類名で、化石の研究では四肢動物への進化過程を示す重要なグループとして言及される。

例文

Researchers examine crossopterygian anatomy to learn how fins evolved into limbs.

研究者たちはひれが四肢に進化するしくみを学ぶために肉鰭類の解剖を調べる。

コアイメージ

ひれに内部の骨格を持ち、四肢の起源と結びつく肉質のひれをもつ魚群を指す

英英

A lobe‑finned fish of the group Crossopterygii, characterized by fleshy, lobed fins with internal bone structures and often studied as a precursor to tetrapod limbs.

語源

crossopterygianは、鰭を表す語根を含む学術名に由来し、鰭の構造に注目して肉鰭類を指す用語として定着した。

コラム

  • 肉鰭類は四肢への移行を示す化石資料で重要視され、現生のシーラカンスや肺魚などが研究対象となる

例文

Researchers study living lobe-finned fish like the coelacanth to understand vertebrate evolution.

研究者たちは脊椎動物の進化を理解するためにシーラカンスのような現生の肉鰭類を研究している。

コアイメージ

肉厚の基部を持つ鰭が体幹に付く魚類の総称で、現生ではシーラカンスや肺魚を含む

英英

A group of bony fishes characterized by fleshy, lobed, paired fins attached to the body by a single bone, including coelacanths and lungfishes.

語源

lobe-finned fishは、英語のlobe(肉厚の葉状突起)とfinned(鰭を持つ)を組み合わせた表現で、学名Sarcopterygiiはギリシャ語のsarx(肉)+pterygion(小さな翼・鰭)に由来し「肉質の鰭を持つもの」を指す。

コラム

  • 肉鰭類は条鰭類(ray-finned fish)と鰭の構造が異なり、現生のシーラカンスや肺魚は四肢の起源研究で重要な標本となる

「肉鰭類」のレベル別の例文

「肉鰭類」を英語にするときのよくある間違い

「肉鰭類」の英語についてよくある質問

Q. 「肉鰭類」を英語で一言で言うと?
lobe-finned fish が一般向けに最も分かりやすい表現です。
Q. crossopterygian と lobe-finned fish の違いは?
lobe-finned fish は一般的な呼び方です。crossopterygian は専門的な文献で使われる名詞です。
Q. 「肉鰭類」の古い分類名は英語で何と言いますか?
Crossopterygii は歴史的な分類群名で、現代の肉鰭類全体を指す一般的な名称ではありません。一般向けには lobe-finned fish が適しています。

「肉鰭類」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1