聴講する

「聴講する」の英語

「聴講する」は英語で audit と言います。成績をつけずに大学の授業を受ける場合に使い、単に講義へ出るなら attend a lecture、授業を見学するなら sit in on a class が自然です。

「聴講する」の英語の使い分け

「聴講する」の例文

We need to audit this year's financial results.

今年の決算を監査する必要がある。

auditのイラスト

コアイメージ

会計や仕事の記録をくわしく調べて正しいか確かめること、また講義を聴講することを指す

関連語

使い方

類義語との違い

audit: 会計や業務を正式に点検し正確さを確かめる
check: 物事を簡単に確かめる・確認する
examine: 詳しく調べて問題や細部を見つける
review: 内容や結果を見直して評価や変更を行う

英英

To officially examine and evaluate the financial records or activities of a person or organization to ensure they are accurate, or to attend a course as a listener.

語源

auditは、ラテン語 audire(聞く)から。昔は帳簿の内容を当人から「聞いて確かめる」仕事が語源で、そこから「~を監査する」の意味になった

コラム

  • 会計では正式な点検を指す一方、大学などでは成績を取らずに講義に参加する「audit a course」の用法があり、前後の文や場面でどちらの意味かを見分ける必要がある。

「聴講する」のレベル別の例文

「聴講する」を英語にするときのよくある間違い

  • × I audited to a course.

    ○ I audited a course.

    audit は目的語を直接取る動詞で、to は付けません。

  • × I listened a lecture.

    ○ I listened to a lecture.

    listen は講義などを目的語にするとき to が必要です。

「聴講する」の英語についてよくある質問

Q. 「聴講する」を英語で一言で言うと?
単位や成績を取らずに授業を受ける意味なら audit が適切です。audit a course の形で使うのが一般的です。
Q. audit と attend a lecture の違いは?
audit は単位や成績を取らずに授業を受けることを表します。attend a lecture は、講義に出席することを広く表します。
Q. audit には「監査する」という意味もありますか?
はい。audit accounts のように使うと「会計などを監査する」という意味になります。授業の話では「聴講する」です。

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