硬質鋼

「硬質鋼」の英語

「硬質鋼」は英語で hard steel と言います。熱処理で硬くした鋼は hardened steel、工具用の鋼材は tool steel と、実務では具体的に表現することが多いです。

「硬質鋼」の英語の使い分け

  • hard steel

    硬度の高い鋼を広く指す表現ですが、実務ではより具体的な材料名や処理名がよく使われます。

    The frame is made of hard steel.

    そのフレームは硬質鋼でできています。

  • hardened steel

    熱処理などによって硬くした鋼材を指す、技術文書でよく使われる表現です。

    The gears are made from hardened steel.

    その歯車は焼入れ鋼で作られています。

  • tool steel

    切削工具や金型などに使う工具鋼を指す、材料名として一般的な表現です。

    This drill is made of tool steel.

    このドリルは工具鋼で作られています。

「硬質鋼」の例文

The hard steel was alloyed with chromium for durability.

その硬質鋼は耐久性のためにクロムで合金化された。

コアイメージ

硬質鋼は、焼入れや合金化により高い硬度を実現した鋼材を指す

英英

A steel made hard by heat treatment or alloying, providing enhanced hardness and wear resistance for tools and wear parts.

語源

hard steelは、英語の形容詞hardと名詞steelが結び付いて生まれた語で、熱処理などで硬さを得た鋼を指す。

コラム

  • 実務ではhard steelよりもhardened steelやtool steelなど具体的な処理名・材料名で表現されることが多い。

「硬質鋼」のレベル別の例文

「硬質鋼」を英語にするときのよくある間違い

「硬質鋼」の英語についてよくある質問

Q. 「硬質鋼」を英語で一言で言うと?
一般名としては hard steel が使えます。ただし、熱処理による硬さを強調する場合は hardened steel が一般的です。
Q. hard steel と hardened steel の違いは?
hard steelは硬い鋼材全般を広く指します。hardened steelは、特に熱処理などで硬くした鋼材を指します。
Q. 「硬質鋼」を技術文書でどう言いますか?
材料の性質を広く述べるなら hard steel、熱処理後の鋼材なら hardened steel、工具用なら tool steel が一般的です。

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