砂糖菓子

「砂糖菓子」の英語

「砂糖菓子」は英語で candy と言います。一般的な飴や甘い菓子全般に使え、bonbon は一口サイズの菓子、gumdrop や nougat bar は種類を具体的に表します。

「砂糖菓子」の英語の使い分け

例文

He unwrapped a bonbon and smiled.

彼は小さなチョコ菓子を包みから取り出して微笑んだ。

コアイメージ

小さなチョコ菓子で、ナッツやクリームなどが詰められ個包装された一口菓子

英英

a small chocolate confection often filled with nuts, cream, or liqueur and individually wrapped

語源

bonbonは、フランス語bon(良い)の重ね語が元で、18世紀以降に包んだ小菓子を指す語として広まった

コラム

  • 贈答用の詰め合わせに入ることが多く、箱入りのbonbonはギフト向けの一口菓子という印象で使われる

例文

She offered me a comfit after the meal.

彼女は食事の後に私に砂糖菓子を一つ差し出した。

コアイメージ

小さな物を砂糖で包んだ菓子や薬、またはそれを砂糖で覆う行為

英英

a small sugar-coated sweet; historically the term also applied to sugar-coated medicinal lozenges, and as a verb to coat something with sugar.

語源

comfitは、ラテン語confectus(調理された)→古フランス語confitを通じて英語に入り、『調理して保存するもの』という意味から種子や薬を砂糖で包む意味になり、動詞形も派生した。

コラム

  • comfitはやや古風な語で薬に砂糖衣をつける歴史的用法や動詞用法もあるため、文脈で菓子か薬かを判断する必要がある

例文

She placed a gumdrop on the napkin for him.

彼女は彼のためにナプキンの上に砂糖菓子を置いた。

コアイメージ

小さな丸い砂糖菓子で、噛める固さのゼリー状またはガム状の食感を持つ

英英

A small, chewy or jellylike sugar candy often coated with granulated sugar, commonly eaten or used to decorate cookies and cakes.

語源

gumdropは、gum(ガムアラビアなどの粘性物質)+drop(小片)の合成語で、アメリカ英語で小さな砂糖菓子を指す語として使われてきた

コラム

  • 語頭のgumでchewing gumと混同されることがあるがgumdropは咀嚼できる食感を持つ砂糖菓子を指す点が異なる

例文

He bought a nougat bar from the vending machine.

彼は自動販売機でヌガーバーを買った。

コアイメージ

ヌガーバーは蜂蜜や砂糖で固めたナッツや卵白を混ぜた甘い砂糖菓子を棒状にしたものをさす

英英

A nougat bar is a confectionery bar made from nougat, typically composed of sugar or honey, whipped egg white, and nuts, formed into a firm, chewable bar.

語源

nougat barは、nougat(語源はラテン語nux「ナッツ」に由来する語が古フランス語を経て英語に入った)とbar(棒状の食品を示す語)の結合で、ナッツを砂糖や蜂蜜で固めた菓子を指す

コラム

  • ヌガーは地域や製法で食感が異なり、フランス式は柔らかく英米で売られるヌガーバーは固めでチョコで覆われることが多い

例文

The child unwrapped a sugar candy and put it in his mouth.

その子は飴の包みを開けて口に入れた。

コアイメージ

砂糖を主材料に加熱して固めた、小さく甘い菓子を指す

英英

A small sweet made mainly from sugar, typically boiled and solidified into individual pieces and often wrapped for eating.

語源

sugar candyは、英語の sugar(砂糖)と candy(砂糖で作る菓子)の組み合わせで、candy はペルシア語 qand(砂糖)に由来し、中世以降に砂糖菓子を指す語として定着した

コラム

  • 英語では一般に candy と呼ばれ、sugar candy は砂糖を主成分とする飴を強調する表現として使われる

例文

In the ballet, the sugarplum fairy is the most famous soloist.

そのバレエでは、砂糖菓子の妖精が最も有名なソリストだ。

コアイメージ

砂糖菓子そのものと、それに由来する甘く魅力的な存在を連想させる語

英英

a small sugar confection; by extension a charming or delightful person or character, notably the Sugarplum Fairy in Tchaikovsky's The Nutcracker

語源

sugarplumは、中英語の sugar と plum の組み合わせから生まれ、plum が丸い形や好ましいものを表す語として用いられたことから、菓子名として定着しやがて比喩的用法を得た

コラム

  • 英語圏ではくるみ割り人形の Sugarplum Fairy で広く知られ、作品名や比喩表現として文化的に定着しているため演劇・文学で目にする機会が多い

例文

The bride received traditional sweetmeats at the wedding.

花嫁は結婚式で伝統的な砂糖菓子を受け取った。

コアイメージ

砂糖を使って作られた甘い菓子を指す

英英

An archaic or literary word for candy or confections made with sugar.

語源

sweetmeatは、古英語のswēteとmeteに由来し、文字通り甘い食べ物を表していたが現代では用例が限られる。

コラム

  • 日常会話ではsweetsやconfectionが一般的で、sweetmeatは文語や歴史的記述で見られるにとどまる

「砂糖菓子」のレベル別の例文

「砂糖菓子」を英語にするときのよくある間違い

  • × I bought a sugar sweet.

    ○ I bought some candy.

    一般的な砂糖菓子は candy と言うのが自然です。

  • × I ate a gumdrop candy.

    ○ I ate a gumdrop.

    gumdrop だけで砂糖を使ったグミ状の菓子を表すため、candy を付ける必要はありません。

「砂糖菓子」の英語についてよくある質問

Q. 「砂糖菓子」を英語で一言で言うと?
一般的には candy と言います。飴だけでなく、さまざまな甘い菓子を指せます。
Q. 「砂糖菓子」と candy の違いは?
砂糖菓子は日本語の広い分類名で、英語では通常 candy が対応します。種類を具体的に言う場合は gumdrop や nougat bar などを使います。
Q. 「砂糖菓子」のビジネス向けの言い方は?
商品分類や案内では confectionery が使われることがありますが、個々の商品を指すなら candy が一般的です。

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