異世界

「異世界」の英語

「異世界」は英語で another world と言います。物語やゲームの設定ならこれが自然で、otherworld は文学的に「別世界」を指す名詞です。現実離れした性質は otherworldly で表します。

「異世界」の英語の使い分け

「異世界」の例文

Many stories feature characters traveling to the otherworld through a hidden portal.

多くの物語は、登場人物が隠された入り口を通って異世界へ行く様子を描く。

コアイメージ

異世界という概念を表す語で、異なる法則や文化を持つ世界を指す

英英

A world existing apart from the ordinary world, often governed by different rules, beings, or cultures.

語源

otherworldは、英語のotherとworldの合成語で直訳は「別の世界」となり、別次元や別の存在領域を指す意味に発展した。

コラム

  • 語形としてのotherworldは名詞で別世界を示し、形容詞形otherworldlyは非現世的な性質や異質さを表す表現になる。

「異世界」のレベル別の例文

「異世界」を英語にするときのよくある間違い

「異世界」の英語についてよくある質問

Q. 「異世界」を英語で一言で言うと?
another world が最も自然です。物語やゲームの設定で、現実とは別の世界を表します。
Q. another world と otherworld の違いは?
another world は一般的で自然な言い方です。otherworld は文学や神話で使われやすい、やや硬い名詞です。
Q. 「異世界」の英語を小説でどう言う?
another world が使いやすい表現です。文学的な文脈では the otherworld と言うこともあります。
Q. 「異世界」は英語で何と言いますか?
ファンタジー作品などの世界は another world、SF的な平行世界は parallel world、日本のアニメジャンルとしては英語圏でも定着している isekai と言うのが一般的です。主人公が現実から扉などを通って異世界へ渡る物語ジャンルは、伝統的に portal fantasy とも呼ばれます。
Q. 「another world」の読み方や発音のコツは?
another world はカタカナで「アナザー ワールド」、発音記号は /əˈnʌðər wɜːrld/ です。カタカナの「ワールド」とは異なり、world の母音 /ɜː/ は口をあまり開けずに喉の奥から音を出し、舌を引く r の響きと舌先を前歯の裏につける l の音を滑らかにつなげるのがコツです。
Q. 英語圏のスラングで「異世界」はどう使われますか?
海外のオタクコミュニティでは isekai がそのまま借用語として定着しており、名詞だけでなく動詞としても使われます。特にトラックに撥ねられて異世界へ転生する定番展開から、get isekai'd(異世界送りになる)という受動態のスラングが有名です。例文:He got isekai'd by a truck.(彼はトラックに撥ねられて異世界へ飛ばされた。)
Q. another world と parallel world の違いは?
another world は現実とは完全に異なる魔法世界やファンタジー空間を指します。一方、parallel world は現実と並行して存在するSF的な平行世界や時間軸を指します。なお、二次創作などで「設定や運命が少し異なる別世界線」を表す場合は alternate universe(略して AU)という表現がよく使われます。
Q. 「異世界転生」や「異世界召喚」の英語表現は?
「異世界転生」は reincarnation in another world、「異世界召喚」は summoned to another world と表現します。なお、海外のアニメファンの間では作品のジャンル名として isekai anime や isekai genre と言うだけで転生・召喚もの全般に通じます。

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