殉死

「殉死」の英語

「殉死」は英語で following one's lord in death と言います。日本史の文脈では、主君への忠義から死ぬことを指し、die out of loyalty to one's lord と説明できます。martyrdom は主に信仰や理念のための「殉教」なので、通常は「殉死」の訳にはしません。

「殉死」の英語の使い分け

  • following one's lord in death

    歴史上の主君に従って死ぬ「殉死」を表す、説明的で自然な表現です。

    Some warriors were said to have followed their lord in death.

    主君に殉じて死んだとされる武士もいました。

  • dying out of loyalty to one's lord

    主君への忠義から死ぬことを具体的に説明する表現です。

    The account describes his dying out of loyalty to his lord.

    その記録は、彼が主君への忠義から死んだことを記しています。

「殉死」の例文

Many early Christians are venerated for their martyrdom.

多くの初期のキリスト教徒はその殉教によって崇敬されている。

コアイメージ

信仰や理念のために自らを犠牲にして死ぬこと、殉教

英英

The act of suffering or dying for a cause or belief; often used for religious persecution but also used figuratively for extreme self-sacrifice.

語源

martyrdomは、martyr(ラテン語・ギリシャ語を通じて「証人」を意味する語)から発展し、証言や信念のために命を失うという意味が定着して「殉教」を表す語になった。

コラム

  • 歴史的には宗教的迫害に伴う死を指すが、現代英語では比喩的に他者のための自己犠牲を表すこともある。

「殉死」のレベル別の例文

「殉死」を英語にするときのよくある間違い

  • × Junshi is always martyrdom.

    ○ Junshi can refer to following one's lord in death.

    martyrdom は主に信仰や理念のための「殉教」を指し、日本史上の殉死全般とは意味が異なります。

  • × He committed martyrdom for his lord.

    ○ He followed his lord in death.

    martyrdom は通常 commit と組み合わせず、主君への忠義による殉死には別の表現を使うのが自然です。

「殉死」の英語についてよくある質問

Q. 「殉死」を英語で一言で言うと?
英語に完全に対応する一般的な一語はありません。歴史的な文脈では following one's lord in death や dying out of loyalty to one's lord と説明します。
Q. martyrdomと「殉死」の違いは?
martyrdom は主に信仰や理念のために命を失う「殉教」を指します。一方、「殉死」は通常、主君などへの忠義から後を追って死ぬことを指します。
Q. 「殉死」を英語で説明するには?
主君への忠義による殉死なら、follow one's lord in death や die out of loyalty to one's lord と説明できます。

「殉死」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1