杯持ち

「杯持ち」の英語

「杯持ち」は英語で cupbearer と言います。王や君主に飲み物を運び、毒見をする歴史的な役職を指す語で、現代の日常会話ではほとんど使いません。文脈によっては「試飲係」と訳せます。

「杯持ち」の英語の使い分け

「杯持ち」の例文

The cupbearer tasted the wine before the king drank it.

王が飲む前に、杯持ちが酒を味見した。

コアイメージ

杯持ちとして王や君主の前で飲み物を差し出し飲む前に味見する役目

英英

An attendant in a royal household who serves and typically tastes the ruler's drink to check for poison or spoilage.

語源

cupbearerは、cup(杯)とbearer(運ぶ者)が結合した合成語で、中世英語で王に杯を運び味見する職を指したことから発展した語である。

コラム

  • 杯持ちは飲料を味見して安全を確かめる職であり、毒害を防ぐという実務と主君からの高い信頼とが結びついた役割とされる。

「杯持ち」のレベル別の例文

「杯持ち」を英語にするときのよくある間違い

  • × He was a cup holder for the king.

    ○ He was the king's cupbearer.

    cup holderは飲み物を置く道具を指し、役職名にはなりません。

「杯持ち」の英語についてよくある質問

Q. 「杯持ち」を英語で一言で言うと?
cupbearer と言います。王や君主に飲み物を差し出し、飲む前に味見する役職を指します。
Q. cupbearer は現代でも使いますか?
主に歴史や文学の文脈で使われます。現代の日常会話で、一般的な給仕係を指す語ではありません。
Q. 「杯持ち」と「試飲係」は英語で同じですか?
歴史上の役職としての「杯持ち」は cupbearer です。商品を試飲する係は taster などと表すのが一般的です。

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