憎しみを込めて

「憎しみを込めて」の英語

「憎しみを込めて」は英語で with hatred と言います。hatefully も使えますが、やや硬く、視線や言動に強い嫌悪や敵意が表れていることを表します。

「憎しみを込めて」の英語の使い分け

  • hatefully

    視線や言動を修飾し、強い嫌悪や敵意が表れている様子を表すやや硬めの副詞です。

    She stared hatefully at her rival.

    彼女はライバルを憎しみを込めて見つめました。

  • with hatred

    「憎しみをもって」と、憎しみを抱いていることを説明的に表す自然な表現です。

    He spoke with hatred about his former teammate.

    彼は元チームメートについて憎しみを込めて話しました。

コアイメージ

強い嫌悪や敵意をもって相手に向ける

英英

In a hateful manner; showing strong dislike, malice, or hostility toward someone or something.

語源

hatefullyは、hate(憎む)に接尾辞 -ful(…で満ちた)と -ly(様態を表す)が付いて「憎しみを帯びて」という意味の副詞になった

コラム

  • hatefullyは視線や言動を修飾して相手への強い嫌悪や敵意のあり方を示す語である

「憎しみを込めて」のレベル別の例文

  • 中学

    He glared at me with hatred during the game.

    彼は試合中、私を憎しみを込めてにらみつけました。

  • 高校・英検2級

    The villain talked about his former friend with hatred in public.

    その悪役は人前で元友人について憎しみを込めて話しました。

  • TOEIC・ビジネス

    The news report said that the crowd shouted at the politician with hatred.

    そのニュース報道によると、群衆はその政治家に憎しみを込めて叫びました。

  • 日常会話

    Why are you glaring at me with such hatred?

    どうしてそんなに憎しみを込めて私をにらんでいるのですか。

「憎しみを込めて」を英語にするときのよくある間違い

  • × He looked at me with hatefully.

    ○ He looked at me hatefully.

    hatefully は副詞なので、with の後には置きません。with を使う場合は with hatred とします。

  • × He spoke hateful to her.

    ○ He spoke hatefully to her.

    動作の仕方を表す場合は、形容詞 hateful ではなく副詞 hatefully を使います。

「憎しみを込めて」の英語についてよくある質問

Q. 「憎しみを込めて」を英語で一言で言うと?
一般的には with hatred と言えます。hatefully という一語の副詞もありますが、やや硬く、視線や話し方などに強い嫌悪や敵意が表れた場合に使います。
Q. hatefully と with hatred の違いは?
hatefully は動作を修飾する副詞で、with hatred は「憎しみをもって」と状態や気持ちを説明する表現です。後者の方が意味を説明的に伝えやすい表現です。
Q. 「憎しみを込めて」のビジネスメールでの言い方は?
hatefully は強い感情を表すため、ビジネスメールでは通常避けます。敵意のある態度を客観的に述べるなら、in a hostile manner(敵意のある態度で)などが使えます。

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