恥ずかしさ
「恥ずかしさ」の英語
「恥ずかしさ」は英語で embarrassment と言います。人前での一時的な気まずさには embarrassment、性格としての内気さには shyness を使います。
「恥ずかしさ」の英語の使い分け
失敗や注目を浴びたときの一時的な恥ずかしさや気まずさに使います。
性格としての内気さや、人前でうまく話せない傾向を表します。
人前で目立ちたくない気持ちや、控えめで照れた様子を表します。
軽い失敗や褒め言葉のあとに見せる、照れた気まずさを表します。
His sheepishness made everyone smile.
彼の照れた気まずそうな様子に、皆が笑顔になりました。
例文
Despite her bashfulness, she introduced herself to the group.
恥ずかしさにもかかわらず、彼女はグループに自己紹介をした。
コアイメージ
恥ずかしさから人前で控えめに振る舞う心のありよう
英英
The quality of feeling shy or embarrassed and therefore acting in a restrained or modest way.
語源
bashfulnessは、bashful(恥ずかしがる)に名詞化接尾辞 -ness が付いてできた語で、bashful は動詞 abash(当惑させる)と結びつき、当惑して控えるという意味が発展した。
コラム
- bashfulness は人前で目立ちたくない気持ちを表し、性格的な傾向としても一時的な照れとしても用いられる。
例文
コアイメージ
恥ずかしさや失敗によって人前で落ち着けなくなる感情
英英
A feeling of self-consciousness or awkwardness experienced when one feels exposed, embarrassed, or has made a social mistake.
語源
embarrassmentは、動詞embarrass(フランス語embarrasser「邪魔する、困らせる」由来)から派生し、17世紀ごろに「当惑・気まずさ」の意味で名詞化した。
コラム
- 短時間の気まずさやこっぱずかしさを表すことが多く、重大な侮辱や長期的な屈辱を指すshameやhumiliationとは使い分けられる
例文
コアイメージ
恥ずかしさ、特に自分の行為に対して感じる後ろめたさや困惑の状態を指す
英英
A feeling or condition of shame or embarrassment experienced after an action or situation regarded as improper or awkward.
語源
shamefulnessは、基本語shameに接尾辞-ful(~で満ちた)と-ness(性質・状態)を重ねて作られ、恥や後ろめたさの状態を表す
コラム
- shamefulnessは個人の内面的な恥の状態を強調する表現で、行為そのものの不名誉さを指す語とはニュアンスが異なる
例文
He blushed with sheepishness after the compliment.
褒め言葉の後、彼は恥ずかしさで赤面した。
コアイメージ
恥ずかしさ、特に人前で照れて控えめになる気持ち
英英
A feeling of embarrassment or awkwardness, often marked by self-consciousness when one receives attention or a compliment.
語源
sheepishnessは、形容詞sheepish(羊のようにおどおどした、控えめな)に名詞化接尾辞‑nessが付いて「恥ずかしさ」を表す語。羊の臆病さへのたとえが起源。
コラム
- 軽い照れや気まずさを表し、褒められて顔を赤らめるような場面や控えめな謝罪で使われる語。
「恥ずかしさ」のレベル別の例文
- 中学
I was embarrassed when I dropped my lunch.
昼食を落として、私は恥ずかしかったです。
- 高校・英検2級
Her bashfulness disappeared after she made a few new friends at school.
- TOEIC・ビジネス
The speaker calmly managed his embarrassment after the presentation.
発表後、その話し手は恥ずかしさに落ち着いて対処しました。
- 日常会話
You look a little sheepish—what happened?
ちょっと照れて気まずそうだけど、どうしたのですか。
「恥ずかしさ」を英語にするときのよくある間違い
× I was embarrassment.
○ I was embarrassed.
感情を抱いている人には、名詞ではなく形容詞 embarrassed を使います。
× I felt shamefulness when I made a small mistake.
○ I felt embarrassed when I made a small mistake.
日常的な軽い恥ずかしさには、名詞 shamefulness より embarrassed を使うのが自然です。