微粒状の

「微粒状の」の英語

「微粒状の」は英語で aphanitic と言います。火成岩の組織について、肉眼で結晶粒が見えないほど細かいことを表す専門用語です。一般的な「細粒状の」には fine-grained も使えます。

「微粒状の」の英語の使い分け

「微粒状の」の例文

The aphanitic texture of the basalt showed tiny crystals invisible to the naked eye.

その玄武岩の微粒状の組織は肉眼で見えない小さな結晶を示した。

コアイメージ

微細な結晶からなるため肉眼で結晶粒が識別できない岩石の組織を表す

英英

Relating to a rock texture made of very small crystals that cannot be distinguished with the naked eye, typically found in rapidly cooled volcanic rocks.

語源

aphaniticは、ギリシャ語の接頭辞a-(否定)とphaneros(見える)に由来し、phaneritic(肉眼で結晶が見える)の対義語として肉眼で結晶が見えない状態を表す。

コラム

  • 冷却が速い火成岩で結晶が成長せず小さくなる際に使われる用語で、組織の粒径を示す指標として用いられる。

「微粒状の」のレベル別の例文

「微粒状の」を英語にするときのよくある間違い

  • × The rock is micro-grained.

    ○ The rock is fine-grained.

    micro-grained は一般的な英語表現ではありません。

「微粒状の」の英語についてよくある質問

Q. 「微粒状の」を英語で一言で言うと?
岩石学の専門用語なら aphanitic が一般的です。粒が細かいことを広く言う場合は fine-grained も使えます。
Q. aphanitic と fine-grained の違いは?
aphanitic は、肉眼で結晶粒を識別できない火成岩の組織を指す専門語です。fine-grained は岩石や物質全般に使える、より広い表現です。
Q. 「微粒状の」を地質学のレポートでどう言う?
火成岩の組織を述べるなら、The rock has an aphanitic texture. のように書くのが自然です。

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