強硬策
「強硬策」の英語
「強硬策」は英語で a hard-line policy と言います。武力や圧力を背景にした強硬策を、政治・外交の文脈で big stick と表現することもあります。big stick は日常的な「強い対策」ではなく、報道や論評で使われる表現です。
「強硬策」の英語の使い分け
a hard-line policy
政治や組織の方針として、妥協せず厳しい姿勢を取る強硬策を指す、一般的な表現です。
The government adopted a hard-line policy toward illegal immigration.
政治や外交で、武力や圧力を背景に相手に譲歩を迫るような強硬策を指す比喩的な表現です。
The president threatened to use the big stick in negotiations.
コアイメージ
言葉より武力や行動で相手を抑える強硬な手段を示す表現
英英
A policy or measure that relies on the threat or use of force or coercion rather than persuasion.
語源
big stickは、セオドア・ルーズベルトのことわざ“speak softly and carry a big stick”から生じ、穏やかな表現の裏に軍事力や抑止力を備えて強硬に臨むという意味で用いられるようになった。
コラム
- セオドア・ルーズベルトの表現に由来し政治や外交で武力や圧力を背景にした戦略を指す語として報道や論評で広く使われる