学部
「学部」の英語
「学部」は英語で faculty と言います。大学の組織を指す表現で、米国では school や college もよく使います。学科なら academic department が自然で、faculty は教員全体を指すこともあります。
「学部」の英語の使い分け
大学の学部を指す基本語で、英語圏によっては教員全体も表します。
米国などで、特定分野を扱う大学の学部や学校を指します。
大学の学科や研究組織を指し、学部より下位の組織に使います。

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例文
コアイメージ
ある学問領域を扱う人と制度が一緒になって学びや研究の場をつくる
使い方
-
faculty of
〜学部
-
教員
類義語との違い
faculty:
大学の学部、教育・研究の大きな区分
department:
学部の中の学科や部門、小さな区分
major:
学生の専攻分野、個人が学ぶ中心分野
英英
A division or group of related departments in a university, or all the teachers at a university.
語源
facultyは、ラテン語から古フランス語を経て英語に入った借用語で、元は「能力・権限」を表し、大学では教員や学問のグループ「学部」を指す
コラム
- 主に学部という意味で使われる一方、英米の用例では教員全体を指すことがある
例文
The academic department announced a scholarship for undergraduates.
その学科は学部生向けの奨学金を発表した。
コアイメージ
大学や高等教育機関で特定の学問分野を担当し授業や研究を行う組織としての学科を指す
英英
a division of a college or university responsible for teaching and research in a particular subject
語源
academic departmentは、academic(学問の)とdepartment(分けることを意味し「部門」を表す語)が組み合わさり、大学の分野別の部門=学科を指す表現
コラム
- academic departmentは大学の学科を表し、学部は複数の学科をまとめる上位組織、専攻は学生が選ぶ履修分野と使い分けると理解すると実務で混同しにくい
「学部」のレベル別の例文
「学部」を英語にするときのよくある間違い
× I study at the academic department of economics.
○ I study in the Department of Economics.
学科の正式名称には Department of が一般的で、大学の学科に所属して学ぶ場合は at より in が自然です。