大通り
「大通り」の英語
「大通り」は英語で avenue と言います。街の主要な通りを一般的に表し、並木や中央分離帯のある大きな通りは boulevard、町の中心を通る通りは main street が自然です。
「大通り」の英語の使い分け
都市の幅広い主要道路を一般的に表す、まず覚えたい語です。
並木や中央分離帯のある、景観のよい大通りに使います。
町の中心を通る商店街や中心街の通りを指します。
The café is just off Main Street.
日常会話で、地域の中心的な主要道路を指します。
例文
コアイメージ
街を貫く幅広い主要な通りで、転じて物事を達成するための方法・手段を指すことがある
使い方
-
avenue for
手段
類義語との違い
avenue:
都市で幅があり店や建物が並ぶ大通り
street:
街中の比較的狭い通り、商店や住宅が並ぶ
road:
町や郊外をつなぐ道、車の通行が多い
英英
A wide road or path, often lined with trees, that connects different places in a town or city. It can also refer to a way to reach a goal or achieve something.
語源
avenueは、もともと邸宅に続く並木道を指し、やがて都市の大通りを意味するようになり、さらに『方法・手段』の比喩用法が生じた。
コラム
- 日本語の「アベニュー」は商業施設名やブランド名で使われる例が多く、英語のavenueは一般語として大通りや(比喩的に)手段を指す点が異なる。
例文
コアイメージ
幅が広く並木や歩道が整い、多くの人や車が行き交う長い道
使い方
-
on the boulevard
大通りに
-
along the boulevard
大通りに沿って
-
down the boulevard
大通りを下って
類義語との違い
boulevard:
幅が広く中央分離帯や並木のある大通り
street:
市街地の通りで店舗や住宅が並ぶ
road:
地域と地域を結ぶ道で主に車が使われる
avenue:
都市区画の並木があるやや広い通り
英英
A wide street in a town or city, usually lined with trees, and often part of a specific road's name.
語源
boulevardは、オランダ語bolwerk(防壁)を語源にフランス語で変化し、城壁上の通路から散歩道や並木道、さらに大通りの意味へ広がった
コラム
- boulevardは両側に並木や中央分離帯のある幅広い大通りを指し、streetやroadより規模や景観を強調する場面で用いる
例文
コアイメージ
大通りで、町や市の中心を通り人や店の往来が多い通りを指す
英英
the principal street of a town or city, often running through the center and lined with shops, businesses, or decorations.
語源
main streetは、main(主要な)とstreet(通り)が合わさった複合語で、町の中心を通る「大通り」を表す
コラム
- 大文字で Main Street と表記すると固有名として扱われることがあり、日常語では祭りや商業活動の中心となる通りを指す
例文
She walked along the main road to get to the station.
彼女は駅に行くために大通りを歩いた。
コアイメージ
市街地で店や施設が並び交通量が多い幅の広い中心的な道をさす
英英
A wide street in a town or city that serves as a principal route and is often lined with shops and businesses.
語源
main roadは、main(主要な)とroad(道)が結びついた語で町や市内で中心的に機能する広い道路を表す。
コラム
- 日常会話では通学や買い物で使う道を指して大通りと訳されることが多い
例文
コアイメージ
公共の交通が行き交い地域を結ぶ公的な道路としての大通り
英英
A public road or street serving as a principal route for traffic in a town or city, often maintained by local authorities and used for through movement.
語源
thoroughfareは、古英語のthroughとfara系の語が結びついて生まれ、公に通行される道を意味する語として発展し地図や行政表記にも用いられるようになった。
コラム
- 書き言葉や公式文書ではthoroughfareがやや形式的な語として使われ、道路名や案内表示に現れることが多い