吐き気を催させる

「吐き気を催させる」の英語

「吐き気を催させる」は英語で make someone nauseous と言います。nauseate はやや硬めで、turn one's stomach は強い嫌悪や不快感を口語的に表します。

「吐き気を催させる」の英語の使い分け

  • nauseate

    においや映像などが人に生理的な吐き気を起こす、やや硬めの表現です。

    The strong medicine nauseated me.

    その薬の強い作用で私は吐き気を催しました。

  • make someone nauseous

    日常会話で、何かが人に吐き気を催させると自然に言えます。

    The boat ride made her nauseous.

    船に乗ったことで、彼女は吐き気がしました。

  • turn one's stomach

    強い不快感や嫌悪を、口語的で印象的に伝える表現です。

    His rude behavior turned my stomach.

    彼の無礼な振る舞いには吐き気がしました。

例文

The smell of rotten fish nauseated him.

腐った魚の匂いが彼を吐き気を催させた。

コアイメージ

吐き気を催させるを中心に、強い嫌悪や反発を引き起こす感覚も含む

英英

to cause a feeling of nausea or revulsion

語源

nauseateは、ギリシャ語nausia(船酔い)→ラテン語nauseaを基に英語で接尾辞-ateが付いて動詞化した語で「…させる」の意になった

コラム

  • nauseateは生理的な吐き気だけでなく強い嫌悪を表す場面でも用いられ、文脈により身体的意味と感情的意味が区別される

例文

The smell of spoiled milk might turn one's stomach.

腐った牛乳の臭いは吐き気を催させるかもしれない。

コアイメージ

胃の動きが乱れて吐き気や強い嫌悪を引き起こす

英英

To cause someone to feel nausea or strong disgust; to make a person's stomach feel unsettled.

語源

turn one's stomachは、turn(向きを変える)とone's stomach(胃)を並べた比喩表現で、胃が反応して不快になるという感覚から慣用的に生まれた表現。

コラム

  • 身体的な吐き気だけでなく道徳的・感情的な嫌悪も表し、対象が強く不快だと伝える際に用いられる

「吐き気を催させる」のレベル別の例文

「吐き気を催させる」を英語にするときのよくある間違い

  • × The smell was nauseate me.

    ○ The smell nauseated me.

    nauseate は人を目的語に取る他動詞です。

  • × I was nauseate by the smell.

    ○ I was nauseated by the smell.

    受け身では過去分詞の nauseated を使います。

「吐き気を催させる」の英語についてよくある質問

Q. 「吐き気を催させる」を英語で一言で言うと?
一般的には make someone nauseous と言えます。The smell made me nauseous. のように、原因を主語、人を目的語にします。nauseate も使えますが、やや硬めです。
Q. nauseate と turn one's stomach の違いは?
nauseate は生理的な吐き気を起こさせる意味で使われ、強い嫌悪を表すこともあります。turn one's stomach は、強い嫌悪や不快感を口語的に強調する表現です。
Q. 「吐き気を催させる」のビジネス場面での言い方は?
報告書などの硬めの文脈では nauseate も使えますが、一般的で自然なのは make someone nauseous です。文面では、内容に応じて make readers feel nauseous などとも言えます。

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