古皮質

「古皮質」の英語

「古皮質」は英語で paleocortex と言います。嗅覚に関わる進化的に古い皮質を指す専門語です。archipallium は近い意味で使われ、paleencephalon はより広く「古脳」を指します。

「古皮質」の英語の使い分け

例文

The archipallium in reptiles retains a simpler organization than in mammals.

古皮質は爬虫類では哺乳類より単純な構造を保つ。

コアイメージ

古皮質で、進化的に初期の大脳皮質部分として嗅覚系と結びつくことが多い領域を指す

英英

The archipallium is the evolutionarily older part of the cerebral cortex, often associated with olfactory structures and showing a simpler organization than the neocortex.

語源

archipalliumは、古代ギリシャ語のarchi-とラテン語palliumの結合語で「皮質の古い覆い」を意味し、進化的に古い皮質領域を指す。

コラム

  • 古皮質は嗅覚系と結びつく場合が多く、文献ではarchipalliumとpaleocortexなどの用語が重なることがある

例文

The paleocortex processes olfactory signals in many mammals.

古皮質は多くの哺乳類で嗅覚信号を処理する。

コアイメージ

嗅覚を主に処理する、進化的に古い脳の皮質領域である古皮質

英英

A phylogenetically older region of the cerebral cortex primarily involved in processing olfactory information, distinct in structure from the neocortex.

語源

paleocortexは、ギリシャ語palaios「古い」とラテン語cortex「皮質」が結びつき、進化的に古い皮質領域を表す語として成立した

コラム

  • 古皮質は嗅覚処理に中心的役割を果たすため、嗅覚研究や脳の進化を扱う文献で頻繁に用いられる

例文

During evolution, the paleencephalon developed earlier than the neocortex.

進化の過程で古脳は新皮質よりも早く発達した。

コアイメージ

進化的に新皮質より前に出現し、感覚処理や本能的行動を担う古い脳の部分

英英

An evolutionarily older part of the brain that developed before the neocortex, comprising structures involved in basic sensory processing and instinctive behaviors.

語源

paleencephalonは、ギリシャ語のpalaios(古い)とencephalon(脳)から成り、『古い脳』を意味し進化的に古い脳領域を指す。

コラム

  • 比較解剖学や発生学で使われる専門語で、新皮質より先に形成された脳領域を指す点が翻訳の核心となる。

「古皮質」のレベル別の例文

「古皮質」を英語にするときのよくある間違い

「古皮質」の英語についてよくある質問

Q. 「古皮質」を英語で一言で言うと?
paleocortex が一般的です。嗅覚に関わる進化的に古い大脳皮質を指します。
Q. paleocortex と archipallium の違いは?
どちらも古皮質を指すことがありますが、文献によって用法や範囲が異なります。paleocortex は嗅覚との関係を強調する文脈でよく使われます。
Q. 「古皮質」と「古脳」は英語でどう違いますか?
古皮質は paleocortex、古脳は paleencephalon です。paleencephalon は古皮質より広く、進化的に古い脳の部分全体を指す語です。

「古皮質」と関連する日本語の英語

「古皮質」と語尾違いの言い方

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