全般性けいれん発作

「全般性けいれん発作」の英語

「全般性けいれん発作」は英語で generalized tonic-clonic seizure と言います。医療現場ではこの表現が一般的で、seizure だけなら発作全般を指します。以前は grand mal seizure という表現も使われていました。

「全般性けいれん発作」の英語の使い分け

  • generalized tonic-clonic seizure

    全身の強直とけいれんを伴う発作を正確に表す、現在一般的な医学用語です。

    The patient experienced a generalized tonic-clonic seizure at home.

    その患者は自宅で全般性けいれん発作を起こしました。

  • seizure

    発作全般を指す一般的な語で、会話や説明で広く使われます。発作の種類を特定しない場合に使います。

    She had a seizure during the examination.

    彼女は診察中に発作を起こしました。

  • grand mal seizure

    全般性けいれん発作を指す従来の表現で、現在も理解されますが、医学的には generalized tonic-clonic seizure のほうが一般的です。

    The report described a grand mal seizure during the night.

    その報告書には、夜間に起きた大発作について記載されていました。

「全般性けいれん発作」の例文

He suffered an epilepsia major during the night.

彼は夜に大発作を起こした。

コアイメージ

全身の強直とけいれんを伴う重大な発作を指し、大発作という訳と例文の状況に一致する

英英

A severe generalized epileptic seizure marked by tonic stiffening followed by clonic jerking, corresponding to a grand mal (tonic‑clonic) seizure.

語源

epilepsia majorは、ギリシャ語epilēpsia(発作を意味する語)とラテン語major(大きい)から成り、臨床では「大発作=grand mal」を表す用語として定着した

コラム

  • 医学文献ではepilepsia majorは主にgrand malやtonic‑clonic seizureを指す専門用語で、一般会話ではseizureやfitと表現されることが多い

「全般性けいれん発作」のレベル別の例文

「全般性けいれん発作」を英語にするときのよくある間違い

  • × He did a seizure.

    ○ He had a seizure.

    「発作を起こす」は do ではなく have を使います。

「全般性けいれん発作」の英語についてよくある質問

Q. 「全般性けいれん発作」を英語で一言で言うと?
generalized tonic-clonic seizure が一般的で正確です。以前使われた grand mal seizure という表現もありますが、現在は前者がよく使われます。
Q. 「全般性けいれん発作」と seizure の違いは?
seizure は発作全般を指す広い語です。generalized tonic-clonic seizure は、そのうち全身の強直とけいれんを伴う発作を指します。
Q. 「全般性けいれん発作」の医学文献での言い方は?
医学文献では generalized tonic-clonic seizure が一般的です。grand mal seizure も理解されますが、現在は前者が推奨される表現です。

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