中間コード

「中間コード」の英語

「中間コード」は英語で object code と言います。ここでは、コンパイラが出力し、リンカ処理を前提とするコードを指します。bytecode や intermediate language と区別されることが多いものの、文脈によっては広く「中間的なコード」を指すこともあります。

「中間コード」の英語の使い分け

「中間コード」の例文

The compiler generated the object code for the program.

コンパイラはそのプログラムのオブジェクトコードを生成した。

コアイメージ

コンパイラの出力で、実行可能化のためのリンカ処理を前提とした命令やデータを含むコード

英英

Code output by a compiler that contains machine instructions or relocatable segments intended for linking and eventual execution by a computer.

語源

object codeは、リンカに渡す対象物であるobjectと命令やデータを示すcodeが結びついて生まれ、オブジェクトファイルとして保存される形で普及した

コラム

  • オブジェクトコードはバイトコードや中間言語と呼ばれるものと混同されることがあるが、通常は実行機械語またはリンカ処理を前提とした再配置可能コードを指す

「中間コード」のレベル別の例文

「中間コード」を英語にするときのよくある間違い

  • × middle code

    ○ object code

    日本語の「中間」をそのまま middle と訳しません。

「中間コード」の英語についてよくある質問

Q. 「中間コード」を英語で一言で言うと?
リンカ処理を前提とするコンパイラ出力を指す場合は、object code が一般的です。
Q. 「中間コード」と bytecode は同じですか?
通常は別の概念です。object code はリンカ処理を前提とする再配置可能コードを指すことが多く、bytecode は仮想マシンなどで実行されるコードを指します。
Q. 「中間コード」の英語を技術文書でどう書きますか?
対象がリンカ処理を前提とするコンパイラ出力なら、通常は object code と書きます。初出では、その意味を補足すると明確です。

「中間コード」と関連する日本語の英語

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