中心小体
「中心小体」の英語
「中心小体」は英語で centriole と言います。細胞生物学で使う専門用語で、核の近くにある円筒状の細胞小器官を指します。中心体(centrosome)とは別の構造です。
「中心小体」の英語の使い分け
細胞生物学で、微小管の三連構造からなる円筒状の中心小体を指す専門用語です。
「中心小体」の例文
She examined the centriole under an electron microscope to study its structure.
彼女はその構造を研究するために電子顕微鏡で中心小体を観察した。
コアイメージ
中心小体は核近くにある微小管トリプレットで構成された小さな円筒状の細胞小器官
英英
A small cylindrical cellular organelle composed of nine triplets of microtubules, typically located near the nucleus and involved in organizing microtubules.
語源
centrioleは、ラテン語centrum(中心)に縮小を示す接尾辞-oleがついた語で「小さな中心」を意味し、細胞の中心付近にある小さな構造を指す語として用いられる
コラム
- 中心小体は微小管の配列を始動し繊毛や鞭毛の基底体形成に関わる器官であり、中心体とは中心小体を含む複合構造である点が用語上の差異となる
「中心小体」のレベル別の例文
「中心小体」を英語にするときのよくある間違い
× centriole = 中心体
○ centriole = 中心小体
中心小体は中心体を構成する要素の一つで、同じものではありません。